子供用のプラスチックハサミでしたが、左手に毛束を持っており、教えてもらって上手に切ったのか、はたまた引っこ抜いたのか…。

大絶叫後、慌てて止めるも、『いいのいいの。
やりたいって言ってたからちょっとだけ。』

と言ってニコニコ笑った夫のお母さん…。

いくら自己犠牲の人とはいえ、なにもそこまで身を挺さなくても…(焦)

当時の衝撃過ぎる光景は、今でも忘れません…。