1人目は、超がつくほどの安産だったので、2人目も…と思いきや、まさかの出てこないハプニング。
助産師さんのお尻を見ながらの出産は、今でもその光景を、ハッキリ思い出せます(笑)
あとで「骨盤で引っかかっていた」と知らされ、コブができていた赤ちゃん。
無事に生まれてホッとしたものの、赤ちゃんに黄疸が出ていたため、一緒に退院ができませんでした。
私が、何かダメだったのかな…、なんてちょっぴり悲しく不安にもなったのですが、看護師さんの一言で、とても救われた気持ちになりました。
今でも元気にされているかな?
大きくなったわが子を連れて、会いに行きたいと思ったのでした。
イヤイヤ期の「バナナ皮むき事件」。試練を乗り越え、親も子もひと皮むけていく…?
ひと皮むくのって難しい……。...