夫婦の「ちがい」は救いかも。苦しんだイヤイヤ期に夫が思っていたこと＜第三回投稿コンテストNO.2＞

毎日、子どもたちは喜怒哀楽を全力投球で

私たち夫婦に伝えてきてくれます。

夫は今までの育児で、一番印象深かった出来事は何だったのかを聞いてみました。

夫が印象に残っていること。

それは、私とはまた違った目線の出来事でした。

さて、その出来事とは…？

この頃、上の娘は

言葉を覚えること、発してみることが

とても楽しいようでした。

どれも本人にはちゃんと言えている様に思えたみたいで、そこがまた可愛らしかったんです！

可愛くてよく、夫婦で単語を真似していました。

それから月日が過ぎ…

そんなことがありました。

それは、子どもたちが2〜3歳頃のお話でした。

私はこの頃といえば、言葉が通じなくて悩んだこと

イヤイヤ期に翻弄された日々のことで頭の中がいっぱいでした…。

でも、その裏側で

可愛らしいその時期にしか見られない情景が夫の心に

刻み込まれていた様なのです。

このイラスト記事を描くにあたり、たくさんの当時2歳の娘語録（笑）を思い出し、なんとも言えず切ない気持ちになりました。

みなさんのお家でもたくさんの子ども語録、聞かれますか？

また、思い出されますか？


（ライター：しっぽ）