3歳と1歳の年子を育てる在宅ワーカーの私ですが、夫は泊まりの出張が多く、基本的にワンオペの毎日です。
子どもたちは可愛い。
けれど、年子育児はツライ…という思いでいっぱいになることも。
たとえば寝かしつけの最中、2人同時に「抱っこして!」と寄ってこられる時。
体力的に一人しか抱っこできないので、抱っこされなかったもう一人はギャン泣きです。
交互に抱っこしても、抱っこが終わった方はやっぱりギャン泣き。
この繰り返しでどんどん寝るのが遅くなってくると、気持ちに余裕が無くなります。
また、食事中に2人が同時に遊び食べを始めた時。
せっかく作ったものを投げられたり、床に落とされたりすると気持ちが落ち込みます。
出産前は料理教室に通うくらい料理するのが好きだった私。
ですが、子どもの食べムラや遊び食べのせいで、今や料理は「一番やる気の出ない家事」へと、なり下がってしまいました。
仕事が忙しい時、育児や家事で落ち込むことが重なると「もうイヤだ~!!」と一気にキャパオーバーしてしまう私。
でも最近、3歳息子がそんな気持ちを切り替えてくれることが多くなってきました。
公開 2019年12月17日
ロマンチックな天体観測の誘いが、ピンチの母を救う!愛おしい子の優しさ
2,834 Viewワンオペ多めの私はいつも余裕がありません。そんなキャパオーバー気味な毎日で、目の前の幸せに気付かせてくれる息子の優しさを集めてみました。
※ この記事は2024年11月15日に再公開された記事です。
書きたいことがあふれてて
#13
あめの
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