これ。
子どもが赤ちゃんの時に、よく感じていたことなのですが、『5人目にして最強の爆裂イヤイヤ期』(一度スイッチが入ると、私の行動のすべてを泣いて邪魔してくる。)を発動中の末っ子と生活をしていて、改めて気づかされることがいっぱいあります。

【物事を自分のペースで、しかも最後までやりきる】


当たり前のことが、当たり前に出来るというのは、実は贅沢なことなんだと、『贅沢のハードル』が、子どもができる前と後で、随分と変わりました。