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公開 2020年06月09日  

「母乳とミルク」どちらがいいの?3人の乳児期をすぎてみればの結論

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乳児育児業界で答えのないまま長く続く論争に私が勝手に独断と偏見…でもないけれど答えをひとつだしました。そして気づくとウチにもう乳児はいないのです。

さみしい。


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おしりが…!

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体の内側から痔の症状にきく、のむタイプの薬を発見!

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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】
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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】
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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】
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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】
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内服ボラギノール®EPでおしりのトラブル改善!

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体の内側から痔の症状を改善「内服ボラギノール®EP」

女性の体の悩みとして、意外と多い「痔」。
妊娠中の体重増加や出産時のいきみ、便秘のときのかたい便や排便時のいきみで肛門に負担がかかるなど、原因はさまざまです。

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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】

「痔」の症状が出たら、そのままにせず、きちんと対処することがおすすめです。
病院に行くのはちょっと...という方は、まずは市販薬から対処してみては?

ただ、直接患部に触れるのは気が引けますよね。
実は、痔の薬には注入薬や塗り薬のほか、「のみ薬」もあることはご存知ですか?
のみ薬は体の内側から患部に作用するため、患部に直接触れる必要がありません。

その中のひとつが「内服ボラギノール®EP」です。

4つの有効成分が体の内側から改善

「内服ボラギノール® EP」には4種類の有効成分が配合されており、そのうち3つは生薬エキスです。

3つの生薬エキス
①ボタンピ(牡丹皮)
ボタンの根の皮を乾燥させたもので、中国最古の薬物書「神農本草経」に収載されている重要な生薬のひとつ。
血液循環を改善し、炎症をおさえる作用がある。

②セイヨウトチノキ(西洋栃の木)の種子
「マロニエ」の名でも知られ、ドイツやフランスでも痔の治療に用いられている。
ボタンピ同様、血液循環を改善し、炎症をおさえる作用がある。

③シコン(紫根)
古来より痔の治療に用いられている。
炎症をおさえる作用がある。

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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】

有効成分である3種の生薬エキスとビタミンE酢酸エステルが、体の内側から痔による痛み、出血、はれ、かゆみなどの症状を改善します。

携帯に便利で服用しやすい

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【販売名】内服ボラギノール®EP【第2類医薬品】

スティック状の分包タイプで、携帯にも便利な「内服ボラギノール® EP」。
これなら、外出や旅行などにも持ち運びやすいですね。

また、とけやすい顆粒剤なので、さっと服用しやすいのもうれしいポイントです。

患部を直接触ることに抵抗や怖さを感じる方もいるかもしれませんが、「内服ボラギノール®EP」であれば、そんな心配や不安はなし!
おしりトラブルが気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。

イラスト:粥川結花

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Q1.現在痔に悩んでいたり、痔かもしれないと思うことがありますか?
Q2.「内服ボラギノール®EP」を知っていましたか?
Q3.「内服ボラギノール®EP」の魅力的なところはどこだと感じましたか?(複数回答可)
Q4.痔になったとき、「内服ボラギノール®EP」を使ってみたいと思いましたか?
Q5.記事の感想をお聞かせください。(記述回答)

ご協力ありがとうございました!

※ この記事は2024年11月10日に再公開された記事です。

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