三女の本気の怒りに触れ、ちょっとまずいと思ったのか、すぐに動くようにはなりましたが、片付けようと走ってる途中で忘れちゃうのか、ふとんに突っ込んだり、おもちゃを増やして帰ってきたりします。
でも片付けようとしている姿を見ただけで、三女は少しスッキリしたのか、「すき」のゲージがちょっと戻ったようです…。
ほっ。
【素敵な子育て】「きょうは一度も……」4歳の娘がパパに泣きついたワケ
普段の子育てで何気なくおこなっていることが、子供にとってとても大きな影響を与えているというこ...