コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児ネタをご紹介!!
今回は、すりごまさん(@surigoma2012)がTwitterに投稿したエピソード。
15.7万いいねを超える反響があった書き込みから。
Twitterの反応を見てみると…
・ちょっとした物取るにしても身動きキツいですものね。
・整形外科で働いてた時は売店に売ってあったのでよく患者さん達が購入されてました。
・わたしも帝王切開2回経験してますが、電気のスイッチがほんとに届かなくて…。持ってた扇子でなんとかなりました(笑)
・帝王切開2回やってますが、とっても良いアイデアですね。帝王切開入院生活が10倍ラクになりますね。
など、帝王切開での入院に関することのようですが…果たしてどんなつぶやきだったのでしょう?
2021年9月1日に、帝王切開で元気な女の子を出産したすりごまさん。
入院準備として用意していたマジックハンドがとても役立ったのだとか。
これに対してTwitterでは…
・起き上がれないですよね!普段意識しないですが、お腹よく使ってたんだなあと実感します(笑)
・ぎっくり腰にもマジックハンド!要するに一家に1本マジックハンド常備すべき。
・術後充電器のコンセントをさすのに3時間かかった私が通りますよー。入院グッズにはマジックハンド!!
など、帝王切開に限らず、ぎっくり腰や、別の理由で入院している際にも、マジックハンドが役立ったという経験談が寄せられました。
それでは、すりごまさんは実際、どのような場面でマジックハンドが役立ったのか、画像をアップでご覧ください。
照明スイッチの「入」「切」、ティッシュをとる、ベッドの昇降リモコンを拾う、など様々な場面で役立ったというマジックハンド。
すりごまさんは、その他にも
・S字フック(マジックハンドをベッドの柵にひっかける)
・延長コード
・トートバッグ
・フック付きカゴ
・授乳クッション
などがあると役立つのではないかと語っています。
さらに、別の日にはこんな楽しいツイートも。
こちらも6.1万いいねがつくなど大反響となっています。
助産師さんに預けたところ、おにぎりになって帰ってきたという娘さん(笑)
こちら、実は「お雛(ひな)巻き」とも呼ぶそうで、確かに形がお雛さまに似ていますよね!
すりごまさん、娘さんのかわいい姿、またツイートしてくださいね。
お待ちしています!
(編集:コノビー編集部 空閑香織)