子どもの3歳児健診。問題ナシ!と思いきや…
18ヶ月〜3歳用「奥歯が磨きやすい歯ブラシ」
18ヶ月〜3歳の子どもを対象とした「奥歯が磨きやすい歯ブラシ」は、子どもの弱い力でもしっかり奥歯まで磨くことができる凹型ヘッドが特徴の歯ブラシ。
奥歯が生えはじめ、離乳食を開始する頃に気にしなくてはいけないのが「奥歯のミゾ」
この歯ブラシなら、奥歯のミゾまでしっかり磨くことができますよ。
パッケージの裏面には、正しい歯みがきのコツが詳しくわかる解説付き!
虫歯になりやすい場所の磨き方などを教えてくれます。
この他にも、0歳から9歳まで適した歯ブラシがあるのでぜひチェックしてみてくださいね!
正しい歯みがきの仕方が身につく歯ブラシ「はみがき先生」シリーズ
はみがき先生は幼少期からきちんと歯みがきするために小児歯科学教授と共同で開発されたオーラルケアブランド。
虫歯になりやすい歯は、年齢によって変わります。その年齢に適した歯ブラシの使用と虫歯になりやすい歯を知り磨くことが大切です!
各年齢に合わせて届きにくい奥歯や隙間もしっかり磨けるように、歯ブラシのヘッドやグリップが工夫されています。
またその時期に必要な歯みがきの情報が豊富なのも、大きな特長。
「はみがき先生」シリーズの歯ブラシを使って、磨き残しをなくしていきましょう♪
歯みがきイヤイヤ!を楽しい時間に!「はみがき先生AR」
言い合いになったり、時には暴れて泣かれたり…「子どもが嫌がって歯みがきをしてくれない」なんてこと、ありませんか?
そんなママ・パパへおすすめなのがはみがき先生のAR。お子さんが楽しめる歯みがきタイムにしちゃいましょう!
画面に現れるバイキンを倒しながら1本1本丁寧に歯みがきできるように磨く場所の誘導&解説をしてくれるので、小さな頃から楽しく正しい歯みがきの方法を身につけることができます。
しっかり磨けたら最後には写真を撮って終了!きれいに磨けた歯をイーッと見せて写真を撮ることで「歯みがきがちゃんとできた!」という達成感が生まれます。
歯ブラシの対象年齢によってARの内容も違うので、ぜひチェックしてみてくださいね!
正しい歯みがきの方法って?教えて朝田先生!
子どもの歯みがきは「ちゃんと磨けているのかな?」という心配がつきもの。
実は同じような悩みを持つママ・パパがたくさんいるんです。
「はみがき先生」は、小児歯科専門医の朝田先生が日々の診察から本当に必要な歯ブラシを考え、誕生した商品。
今回その開発者である朝田先生に、歯みがきについてのよくある悩みをお答えいただきました!
鶴見大学歯学部小児歯科教授 朝田芳信
日本小児歯科学会理事長や日本学術会議子どもの健康文科会委員などを歴任。
Q,どこの歯が虫歯になりやすいんでしょうか?
A,実は唾液は、歯をきれいにする作用があります。
そのため、唾液の届きにくい「上の前歯」と汚れが溜まりやすい「下の奥歯の間と外側」が虫歯になりやすいと言われています。
また、利き手と逆側の奥歯が虫歯になりやすいので気をつけて磨きましょう!
Q,嫌がって口をあけてくれません…。対処法はありますか?
A,ほほの内側を指で開き、下の奥歯のほほ側の歯ぐきを軽くなぞって刺激することで、過敏を和らげ口が開きやすくなることがあります。
介護や小児歯科医などの現場でも使用している方法です。ぜひ試してみてください!
─────朝田先生、ありがとうございました!
はみがき先生からの新商品!おさかなAR付きフロスでピカピカな歯へ!
歯磨きでのケアにプラス!フロスを使ってさらに健康な歯を目指しませんか?
フロスを使用すると、歯ブラシだけで磨くよりも約1.5倍も歯垢除去ができるんです。
<左>乳幼児用スポンジフロス<右>キッズ用Y字フロス
乳幼児用スポンジフロスは奥歯が生えそろうまで18ヵ月~3歳にオススメ。
太い2本の糸が広い歯間の汚れをしっかり絡めとります。さらにやわらかいスポンジ糸で痛くないためお子さんに「イヤイヤ~!」されることなく使えます。
キッズ用Y字フロスは3歳~12歳の奥歯が生えそろってきた頃が最適。この頃は成長と共に歯間が狭くなる時期。
細い糸のY字フロスで、一番虫歯になりやすい奥歯の汚れをしっかり取ることができます。
2品とも大人も子どもも持ちやすい凸凹ハンドルなので、日々使う時にストレスを感じずに扱えるのも嬉しいですね。
フロスは「習慣化が難しそう…」と悩みますよね。ですが、フロスにもARがあるので楽しく習慣化を目指せます。
お子さんの大切な歯を楽しく綺麗に保ちしましょう♪
さらに、2色染めはみがきジェルも新登場!一緒に使うとさらに虫歯になりにくい歯を目指せます!
2色染めはみがきジェル