4歳が近づいてきてイヤイヤ期も過ぎ、意味不明な癇癪はなくなったものの、やりたいのにできない!の大泣きはまだまだあるものです。
今まではついつい声をかけたり手を貸そうとしてしまったりしがちでした。でもそんな時程もっと泣いたり怒ったり拗れてしまうこともしばしば… 。
この手の癇癪は『自分でやりたい!できそう!』というやる気の裏返しでもあるわけで、解決策さえ見つかれば自ずと鎮まれるのだなぁ。と感心させられた出来事でした。
手伝いが必要そうな時でも、出来るだけ娘のやる気を削がないような上手い声かけができれば、ご機嫌で遊べる時間も増えるのかなと現在も親子で色々試行錯誤の日々です。
お読みくださり、ありがとうございました!
「愛しすぎる」嫉妬に狂う1歳児、しかしその嫉妬相手は……
ママは自分だけのもの。たくさんの愛情をうけて日々成長する子どもたちは、ママのことをそんなふう...