基本的に次男が寝ている間に色々なことを済ますので、その日一日のあれこれがうまくいくかどうかは次男の昼寝にかかっています。
それが、この日はタイミングも昼寝の時間もバッチリ決まり、家のことも自分のこともすべてがスムーズに!
ついでにたっぷり寝て機嫌もいいので、夕方の上の子の対応も余裕をもってできるし、夜も早く寝てくれたので自分時間もたっぷりとれて…といいことずくめでした。
こんなにいいなら毎朝この時間に起こそう!と翌日から頑張ったのですが、まず起きない(笑)
何とか起こしても、最初は昼寝の時間も早かったのがだんだんいつも通りの昼寝の時間になり……と、気づけばいつも通りの時間の流れに。
奇跡はそう長くは続かないんだな……と改めて学んだのでした。
イヤイヤ期の「バナナ皮むき事件」。試練を乗り越え、親も子もひと皮むけていく…?
ひと皮むくのって難しい……。...