やはり一筋縄ではいかない男、三男(笑)
恐らく三男も、当時の長男と同様に「宿題とは、国語や算数などの問題プリントのこと」と思っていたからだと思うのですが……。
問題プリントはしっかり取り組めていたものの、一行日記は全くの手つかず(笑)
次男に教えてもらいながらその日は無事書けましたが、翌日またも信じられない言葉が飛び出したのでした。
8月後半になってから焦ることのないよう、やはり見守りと声掛けはしていこうと改めて思いました(笑)
ベルギーの小学校の年度末は「思いきり頑張り、思いきり遊ぶ」の工夫がいっぱい!
ベルギーの子どもたちの、6月(年度末)のスケジュールは……?...