ひとりでの保活は孤独。不満と寂しさが募った私が夫に提案したことのタイトル画像
公開 2022年09月14日  

ひとりでの保活は孤独。不満と寂しさが募った私が夫に提案したこと

4,498 View

皆さん保育園の申請のための活動、保活はどんな風にしていましたか?私の地域はちょうど夏場に見学が多く、1日見学を入れたりして、大変でした…。何より一人で作業することが孤独でした。そこである方法で解決しました!


>シリーズの最初から読む


こんにちは!にくQです。
今回は、息子の保育園の申請、保活についてのお話です。

ひとりでの保活は孤独。不満と寂しさが募った私が夫に提案したことの画像1

見学の予約をして、スケジュールを立てて、暑い日なので暑さ対策をして…。

そして帰ってからは、見学した保育園の特徴や気になったことをまとめる。

この作業をずっとしつつ、さらにどの保育園を第一希望にするか。

とにかく、決めること、やることがあまりにもたくさんありました。

そしてなによりつらかったのは、私が感じたつらさを夫と共有できないことでした。

日中、仕事に行っている夫がすべてを理解できないことはわかっていましたが、少しでもいいから二人で作業したい…。

と思い、見学してきた保育園の情報をデータ化してみました。

すると、そのデータを夫が昼休みや帰宅の時間に見て、「ここはこう思ったよ」「ここはいいね」など意見をくれるようになり、二人で作業をしている気持ちになり、孤独が薄れました。

他にも「こういう方法があるよ!」などありましたらぜひ教えてください〜!


※ この記事は2024年10月02日に再公開された記事です。

Share!

考えるウサギのタイトル画像
考えるウサギ #47
にくQのタイトル画像 にくQ

関連情報