コノビーでは、育児中のパパママにほっこりした時間をお届けすべく、SNSで話題をよんだ癒しネタをご紹介!!
今回は、岩橋真平さん(@i_sp)がTwitterに投稿したエピソード。
12.5万いいねを超える反響があったツイートをご紹介します。
Twitterの反応を見てみると…
・育児してると、「笑ってはいけない」が勝手に始まるシーンありますよね。
・想像したら可愛すぎて…!怒りも飛んでいきそうですね。
・時間かけて真剣に伝えたのに、伝わらなさ加減に苛つくし焦るし、それ以上に可愛くて面白くて、多分笑って欲しくて出たであろう言葉がいじらしくて
よく分からない感情で『も“〜』ってなるやつですね、分かります。
笑ってはいけない、怒りも飛んでいく、も“〜とは…果たしてどのような投稿だったのでしょうか?
3歳の息子をしっかりめに叱ったところ、小声で「パイナポー」と返ってきたという岩橋真平さん。
これに対してTwitterでは…
・うちの子(3歳)も、おもちゃを投げて窓ガラスに当てるので叱った時、泣きながらおもむろにバケツを手に取り、頭に被り涙目鼻水だらだらでピースをして、写真撮ってぇぇえええって言ってました(笑)
・友人の子ども(3歳)は親が叱ると口がだんだんタコくちになっていって、鼻にくっつくまでタコくちになってしまい、笑いが堪えきれなくて、最後まで叱れないと嘆いていました。
・うちの3歳娘もしっかりめに怒って泣きまくった直後でも何事もなかったかのようにケロッとしてる。
など、我が家の3歳児エピソードを披露してくださる方がたくさんいらっしゃいました。
にしても、なぜパイナポーだったのでしょうか?
・幼稚園に通ってる3歳の子どもがパイナポー体操という踊りを習っているらしく、我が家でもパイナポーの言葉がたまに出てきます。
なるほど、パイナポー体操というものがあって、つい口から出てしまったんですね(笑)
真剣に叱らなくちゃならない場面での「パイナポー」は脱力してしまいますね(涙)
パパママはあらゆる場面で強い忍耐力(笑わない)が求められそうです…。
(編集:コノビー編集部 空閑香織)
【引用】
岩橋真平さん(@i_sp)のTwitterアカウント
https://twitter.com/i_sp
岩橋真平さん(@i_sp)の該当ツイート
https://twitter.com/i_sp/status/1587363755918118913