大事な鉛筆キャップが壊れちゃった！？夫が娘にかけた言葉は？

話を聞くと、夫が気まぐれにお土産として娘の大好きなキャラクターの鉛筆キャップをプレゼントしていたそうです。

娘は、5個で一組になっているキャップを大喜びで使っていましたが、学校で鉛筆を落とした時に誰かに踏まれてしまったようなのです。

キャップは、バキバキに割れてしまいました。

「鉛筆を守ってくれたからキャップはしっかり働いてくれたんだよ」と説明しても中々泣き止まず…。

新しいものを買ってあげようか？と声をかけたもののパパから貰ったやつが良いんだよ！と言うので、じゃあせめて同じものを買おうという話になりました。

夫は普段、鉛筆を使いません。

でも娘の気持ちを考えて負担にならないように咄嗟に機転を利かせて話をしてくれたので、とても助かりました。

パパから貰った大事な鉛筆キャップ。
これからも愛用してほしいなと思います。