子どもの頃、風呂場にかかとの角質をけずるために軽石が置いてあり、「こんな硬いものでかかとを削るってどういうこと・・・?」って思っていたんですけど、大人になったら私のかかともしっかりとガサガサになりました。
この案件について、「母もそうだったしこれは加齢だから仕方ない」っと思っていたら、母が60過ぎにしてなめらかトゥルトゥルかかとを手に入れていたので、諦めない心の大切さを学びました(笑)
多忙な母が、いつも“床掃除”を欠かさなかったワケ……今ならわかるんだ。
しみじみと……ありがとう。...