全員が幼かったあの頃。
特に、長女と次男が年子だったので何かと大変だったのですが、その頃に編み出したのが「自分の体の前と後ろに我が子を装着する」という方法でした。
(当時使っていた抱っこひもの使用上の注意に従って、安全な範囲内でやっていました)
こうすることで下の2人は安心するし、さらに両手があくことで、一番上の長男を抱き寄せることができました。
この方法が定着してからは、「もはや自分の体の一部なのではないか」というくらい、常に体の前後、もしくは背中に誰かが密着している状態(笑)
当時は本当に目が回るくらい大変でしたが、あれだけ長時間ぴったりと密着していたのは、本当にあの時期だけだったので……。
今思えばとても懐かしく、いい思い出となっています。
指しゃぶりを卒業できた理由。それは一枚のガーゼにあった!?
先日クローゼットを整理していたら出てきた懐かしいガーゼと娘の指しゃぶりにまつわるお話です。...