母はバリバリのキャリアウーマンで、私は日常生活から就活の進め方に至るまで、沢山の厳しいアドバイスを受けました。
社会に出た今振り返れば、確かに、そう言いたくなるよなぁ……と思うのですが(笑)、当時の私は怠惰を極めた学生だったので(厳しい〜><)と感じていました。
母は自分自身がいろいろ頑張って来たからこそ、人に求めるものも多いのかもしれません。
でも、女手ひとつで私と弟を何不自由なく育ててくれたことは本当にありがたかったな、と改めて思います。
今は基本的に私のことを信用してくれているし、私が実家を出るとき、今まで母に納めていた家賃を返してくれたり、描ききれなかったけれど、優しいところもたくさんあります。
こんなにも母に叱られていた私が今度は母になったのかぁ……と思うと何とも言えない不思議な気持ちになりますね。
私も試行錯誤しながらですが、子どもが一人立ちしたときに困ることがないように育てていきたいです。
小学生の時のクラブ活動を思い返してビックリ。意外な繋がりを発見しました!
娘とクラブ活動について話しました。「パソコンクラブ」とか「化学クラブ」とか、私の時代には無か...