最近誕生日をスルーされることが多くなってきて、ちょっと寂しかったりもするのですが、遅れてでも声をかけてくれることを思えば一応気にかけてくれるんだな…と(笑)
小さい頃に作ってくれたお手伝い券は可愛くて使えないまま今になってしまいました。
今更使おうとしても子ども2人ともに拒否されるので、宝物としてとっておこうと思います。
娘に貸したスマホ、写っていたのは誰…?その正体はアレでした(笑)
『ヒゲ母ちゃんがんばりマッスル!』(ヤマモト喜怒著/ぶんか社)より、その一部をコノビーでご紹...