次男ぷにすけが3歳2ヶ月の頃の出来事でした。
4歳の現在は、自分でむけるようになったので、バナナでヒートアップすることはほとんどなくなりましたが、朝は眠さで不機嫌MAX状態のことも多いです。
「シリアルの牛乳が足りない!」とか「チーズトーストじゃなくてマーガリン塗ったやつがいい!」とか……。
今でも、イヤイヤ期が続いてるんじゃないか?という感じです。
一応要望には応えるものの、朝の忙しい時間だとこちらもつい「ちゃんと出されたものを食べなさい!」と怒ってしまうことも。
双方ともに、朝ごはんの時間はバナナ1本分のカロリー以上の熱量を消費しているんじゃないかと思います(笑)
穏やかな朝を迎えたい……と遠い目で我が子を見つめながら、バナナを頬張る日々です。
「ごはんは少しでいい」が伝わらない。思春期の主食の量問題をどう乗り切る?
ご飯の量の「少し」が親に伝わらない時、どう生きるか……!?...