掃除機をかけるタイミング、逃しがち問題…
ホコリや砂、お菓子のカスに紙工作の切れ端…。子どもたちが帰ってくると、あっという間にいろんなゴミで床がザラザラに。
サッと掃除機をかけたい、と思っても、リビングで小学生が宿題をしていたりテレビを見ていたり。1歳の双子もなかなか目が離せなくて、落ち着いて家事ができるのは子どもたちが寝静まった後…ということも。
でも、子どもの就寝中に掃除機をかけるのはちょっと気が引ける~!
そんなオキエイコさんに、シャープの最新掃除機「ラクティブエア EC-SR9」を体験していただきました!
やさしすぎる運転音に「脳がバグる」!?
ラクティブエア史上「最小運転音※1」なのに「最強パワー※2」
赤ちゃんやぺットのいる家庭では、特に掃除機の音には気を使ってしまいますよね。あの耳障りな掃除機の音の主な原因は「モーター音」や「排気音」、「駆動音」です。
「ラクティブエア EC-SR9」は独自のノイズリダクション設計を採用し、騒音や振動を吸収・抑制。吸引力はそのままに、やさしい運転音を実現しました。
不快な音をしっかり軽減
「ラクティブエア EC-SR9」は、音の大きさはもちろん、"キーン"という高い音をしっかりと抑えることで、不快感を軽減しています。
だから、掃除機の音に敏感な赤ちゃんやペットがいる家庭にぴったりなんです。
オキエイコさんが飼っている猫たちも以前は掃除機の音が苦手で、掃除が始まるとイヤ~な顔をしてのっそり逃げていたのが、「ラクティブエア EC-SR9」を使うようになってからの反応はこんな感じに!
※1 シャープ調べ。2023年度機種EC-SR9の「フルパワーモード/強モード」と2022年度機種EC-SR8の「フルパワーモード/強モード」とのシャープ吸引性能試験による真空圧の比較結果は同等です。使い方や環境により異なります。「フルパワーモード」は、「強」ボタンの長押しにより、最長5秒間フルパワーで運転できるモードです。
※2 JEMA自主基準(HD-10)により測定。シャープRACTIVE Airシリーズ従来機種の「強モード」とEC-SR9の「強モード」との運転音の比較。2022年度機種EC-SR8も同様に60dB。
もう、壁にガンガン当てなくてOK「端までブラシ」
掃除機をかけていてもホコリがたまって汚くなりがちな、壁ぎわや部屋の隅。猫を飼っていると、ここに抜けた毛が溜まることも…。
従来の掃除機ではこういった壁ぎわまでは回転ブラシが届かないので、吸い残しが発生しやすいのです。掃除機のヘッドを壁に何度も当てながら掃除した、という経験がある人も多いのでは。
「ラクティブエア EC-SR9」のヘッドは「端までブラシ」なので、壁に沿ってヘッドをスーッと動かしていくだけでラクラクお掃除ができます。
立ったままヘッド交換「新スグトル構造」
忙しい子育て世代に特にうれしいのはこの「新スグトル構造」。
すきま掃除やハンディ掃除に切り替えたいとき、わざわざアタッチメントを探したり、かがんで交換したり…。サッと掃除したいときは、そのわずかな手間もストレスになりますよね。
「ラクティブエア EC-SR9」はパイプが自立するので、立ったまま先端を取り換えることができます。
さらに、取り換えたパイプの先端にもブラシやノズルがついているのでそのまま掃除でき、アタッチメントを探す手間もありません。
この掃除機、子育て世代のニーズにぴったりでした!
ボタンを押すとダストボックスの底がガバッと開き、簡単にゴミ捨てができる「そこポイ」機能もオキさんのお気に入りポイントなんだとか。
赤ちゃんやペットを驚かせることなく、掃除したいときにいつでも掃除機がけができるやさしい運転音のほか、ストレスフリーで掃除できる親切構造も満載で、子育て世代にぴったりの「ラクティブエア EC-SR9」。
これからもオキ家で大活躍しそうですね!
イラスト/オキエイコ
EC-SR9-W(ホワイト系)、EC-SR9-B(ブラック系)
オキエイコさんのインタビュー記事も公開中!
ラクティブエアシリーズに、「さわらずに捨てる紙パック式スティック」が新登場。
着脱が可能なダストカップに紙パックを装着する構造なので、カップを取り外してワンタッチでごみ捨てがラクに行えます。
しかも、モーターを覆う遮音カバーや防振材で運転音(強モード時68dB)と不快音を低減し、やさしい運転音を実現。こちらの掃除機も注目です!
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