全国的に大流行しているインフルエンザ。
長女のクラスはまさかの2ヶ月連続の学級閉鎖となり、今回は長女も発熱。
町内でも一気に感染爆発したためか、小児科の予約が全く取れませんでした。
長女の様子をこまめに確認しつつ、夜間救急や遠方の小児科に行くことなども考えましたが……。
しっかりと水分や食事、睡眠も取れていたため、さまざまなことを総合的に判断して、結局は自宅で安静に過ごしました。
そうこうしているうちにすっかり解熱して回復したものの、学級閉鎖が終わってからも数日間は念のためにお休みしました。
数年前に新型ウイルスが流行してから、「発熱がある場合の診察予約」が難しくなりましたね。
今回のように地域的に感染爆発した場合は、さらに難しくなっています。
子どもたち全員が幼かった頃に比べると、体調を崩すことも減ってはきていますが……。
今回のことを受けて、今後同じようなことが起きた場合の対策も考えておかなくては……と改めて思いました。
子どもの発熱時は「瞬時の判断」の連続。その中で最も悩ましいこと
本当に難しいなぁと思うのです……。...