「動画はあと15分だけだよ」時計を偽装した息子に私が驚愕した理由…

こんにちは、にくQです。
今回は、息子が約束の時間よりも長い時間に時計を偽装した話です。

偽装したことへのショックよりも「え？こんなすぐ言うの！？正直すぎない！？」というところに驚きました（笑）

というのも、自分の幼少期なら絶対にバレるまで言わないような子どもだったからです。まあすぐに親にバレてしまうのですがね（笑）

「子どもってこういうもの」という定義は、少なくとも自分の経験が元になっているように感じます。
しかし、親子と言えど、別の人間。まったく同じはずがありません。

この体験で、改めて「親子と言っても似てないところも多いんだな～」と感じました。

皆さんは、「親子だけどここが似ていない」と思うことがありますか？良かったら教えてください！