日本の春の風物詩といえば、お花見。
寒い冬を経て、暖かな陽気や植物の芽生えに気分も高まります。
近年ではコロナ禍によるお花見の自粛が見られましたが、昨年ごろから徐々にかつての賑わいを取り戻したようです。
桜は日本文化と密接なつながりがある植物で、「さくら」という言葉を聞いて私たちはさまざまなことを思い浮かべるでしょう。
一方で「桜ん坊(さくらんぼう)」が語源である「サクランボ」が、お花見と結びつかないのは不思議に思いませんか?
お花見が終わった後の桜には、サクランボがなりません。
この理由はなぜなのでしょうか?

公開 2024年01月20日
偶然ニュースに映っていた夫。まさかのファッションとは?
34,662 View撮るなら教えてください(涙)
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コノビー編集部
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