外で「お父さん」は恥ずかしい。でも無視はよくない……息子は父になんと声をかける？

コノビー編集部の選りすぐり！何度でも読みたい、名作体験談。

今回はコノビー「おすすめ漫画本」より、「小学生エムモトえむみの勝手きままライフ第1巻」(えむふじん 著 / KADOKAWA)の一部をご紹介いたします！家の外で家族と会ったとき、思春期の男の子はちょっぴり恥ずかしいものですね……。

初回公開はこちらです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/conobie/article/27470

「小学生エムモトえむみの勝手きままライフ第1巻」(えむふじん 著 / KADOKAWA)。

3児の母である、 えむふじん と夫である えむし との5人家族。
個性豊かな5人の日常エピソードの中でも、末娘の小学生、えむみのユーモアあふれる発言と小学校低学年ならではの発想と行動についつい笑顔がこぼれます。

今回はそんな笑顔溢れるエピソードの一部をコノビーでご紹介します！

外で家族に会うと、なんて声を掛けたらいいかわからなくなる時、あるかもしれませんね。

でも、無視は寂しい…息子さんの精一杯の対応は、びっくりするけど「お父さん」と声をかけていて優しい！（笑）

書籍では他にも、えむみちゃんを中心とした面白エピソードが盛りだくさん！

ぜひ、手に取ってみてくださいね。