深夜の授乳中、夫からの「お茶とアヒルの差し入れ」が最高に嬉しかった理由

コノビー編集部の選りすぐり！何度でも読みたい、名作体験談。

今回はコノビーで連載中の「にくきゅうぷにおさん」の名作をご紹介いたします！長男くんが生後1週間ほどのころ、深夜の授乳中のあったかいお話です。

初回公開はこちらです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/conobie/article/18267

ちなみに、最初は「うんうん……これ、うんちだね！」と答えていました。

でも何かが違うと思い始め、ある日「臭い嗅ぎマシーンじゃないから！」と強めに抗議してからは、何も聞かずにオムツを替えてくれるように。

結婚当初はまぁ、あれですね。酔ってましたね、はい。

育児が始まってからは、だいぶ脳内が現実味を帯びてきたなぁと感じています。

今回のエピソードは、長男ぷにおが生後1週間くらいの頃の出来事。

差し入れしてくれるよりも、一緒に夜泣き対応してくれる方がありがたかったりするのですが（笑）、その時の旦那のちょっとしたキモチが嬉しかったのもいい思い出です。