「あともう少しで、キミに会えるね。」
待ちに待った、赤ちゃんとの出会い。
どんな顔をしているんだろう?どんな泣き声かな?
十月十日一緒にいたからこそ、どんな赤ちゃんに出会えるのか、とっても気になりますよね。
そんなママたちに知ってほしいのは、赤ちゃんには生まれたその時から、しっかり「個性」があるということ。
誰も教えてくれなかった…!出産準備のおむつや母乳パッドの選び方
67,289 View赤ちゃんが生まれてすぐ始まるお世話のひとつが、おむつ替え。新生児用のおむつを買って出産に備えている方も多いと思いますが、新生児用のおむつのサイズは1種類しかないと思い込んでいませんか?新生児のおむつも体に合わせて選べる時代。赤ちゃんの体のサイズにぴったりのおむつを用意しましょう。
赤ちゃんは、体の大きさも、性格も十人十色。
生まれたときの体重も、泣き方も、ミルクの飲み具合も、手を握る力強さも・・・
どれも赤ちゃん一人ひとりに個性があって、「育児書通り」な赤ちゃんなんて、一人もいません。
だからこそ、ママパパは赤ちゃんの「個性」を知り、何をしたらこの子が喜ぶだろう?と考えてあげてほしいのです。
おむつだって、赤ちゃんの体にぴったりのものを
生まれたときに気になるのは、赤ちゃんの体重。
近年は小児医療が発達したこともあり、小さめに生まれてくる赤ちゃんも増えています。
実際に、3,000g未満で生まれてくる赤ちゃんと3,000g以上で生まれてくる赤ちゃんを比べてみると、その数は半々くらい。
赤ちゃんの出生時の体重にも、こんなに違いがあるんですね。
しかし、新生児用おむつの適応体重は、1種類しかないと思っているママがほとんど。
たとえば、2,700gで生まれた赤ちゃんに、新生児用のお誕生〜5,000gサイズのおむつを履かせてみると、こんなにブカブカ!
これではおむつモレが心配ですよね。
そんな赤ちゃんの体の大きさの違いに着目し、一人ひとりの赤ちゃんにフィットしたおむつを作ろう!と開発したのが、ムーニーのおむつなんです。
ムーニーの新生児用は、いろいろな体の大きさの赤ちゃんでもモレずに快適!
ムーニーエアフィットには、新生児用のおむつが2サイズあり、生まれたばかりの赤ちゃんの体の大きさに合わせて、おむつを選ぶことができます。
先ほどの2,700gの赤ちゃんも、新生児用お誕生〜3,000gサイズのおむつをはけば、ぴったりフィット!
ムーニーエアフィットは、赤ちゃんの骨格や動きに合わせた立体成型。こだわりの製品開発力と徹底した日本人の育児研究によって作られています。これならおむつモレの心配もなく、ママも安心ですね。
さらに、「新生児赤ちゃんの体重がみんな違うなら、おむつも赤ちゃん体重に合わせ、ぴったりなものを使ってほしい」と、赤ちゃんと母親のことを考えた設計から、先輩ママ達が使ってよかったモノやコトを推奨する信頼と共感の賞である「マザーズセレクション大賞」を受賞。
2年連続、総計2万4千通の先輩ママからの投票で高評価を得た結果、大賞受賞に輝いています。
先輩ママから信頼され、愛されているおむつであるということが分かりますね。
ムーニーには、産後ママをケアする商品もたくさん!
そんなムーニーには、新生児用のおむつの他にも、産後ママをケアするアイテムが用意されています。
例えば母乳パッドは、吸収力があるのに柔らかく通気性も抜群と評判!
初産の場合はイメージしづらいかもしれませんが、授乳を始めると母乳が出すぎて気づくとパジャマがびしょ濡れになってしまったという経験をするママも多くいます。
赤ちゃんが生まれる前に、母乳パッドを1つ買っておくと安心ですね。
また、お産用ケアパッドも、出産前に準備しておきたいアイテムです。
お産用ケアパッドは、悪露(おろ)と呼ばれる、分娩後に子宮内膜や胎盤があった部分、産道の傷跡から出てくる分泌物を吸収してくれる専用のパッド。産後のマストアイテムですが、出産の兆候の1つでもある破水をした時にもつけることができるので出産前に準備しておくと安心です。
おむつのムーニーと、ナプキンのソフィが共同開発したからこそ、産前産後の敏感なママの肌にも優しい製品になっています。
ママと赤ちゃんを支えるムーニーで、初めてのお産もバッチリ!
初めてのお産は、お腹の赤ちゃんに会える喜びが大きい一方、不安もつきもの。
だからこそ、赤ちゃんにぴったりのものと、ママをしっかりケアしてくれるものを選びたいですね。
ムーニーのおむつとママケアアイテムを準備して、出産にのぞみましょう。
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