うだるような暑さが続く、この夏。
大人も暑さで参ってしまうほどですが、おむつのムレやおむつかぶれがとても気になる季節です。
実は、赤ちゃんがおしっこした直後のおむつの中は、熱帯雨林気候のような状態だということ、ご存知ですか?
おむつの中の湿度は●●%!?熱帯雨林気候に相当する「ムレ」を解消するには?
105,664 Viewおむつ選びは、ママにとって悩みの種。梅雨から夏にかけては、特におむつかぶれが気になります。そもそもどうして赤ちゃんのおしりはかぶれてしまうのでしょうか?
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008319暑い夏。赤ちゃんのおむつの中は、熱帯雨林気候と同じ!?
赤ちゃんのおむつの中は、湿度80%以上、温度35度以上(*1) と、インドネシアのジャワ島の気候に相当するほど、ジメジメと蒸し暑く、気持ち悪い状態になってしまっているのです。
熱帯雨林に毎日いることを想像しただけでも、どうにか改善してあげたい・・・!と思いますよね。
そもそも、おむつかぶれはどうして起きるの?
梅雨から夏にかけて特に気になるおむつかぶれですが、そもそも、どうして赤ちゃんの肌はかぶれてしまうのでしょうか。
その原因は、赤ちゃんのデリケートな肌と、ムレやすいおむつ内環境。
生まれたばかりの赤ちゃんの皮膚は、大人の約2分の1の厚さと、とってもデリケートな状態!
それなのに、赤ちゃんは大人の約2倍も汗っかき。
おしっこは大人の頻度の3倍、うんちは1日に10回するなど、おむつの中は汗と排泄物で非常にムレやすい環境なのです。
このように、ただでさえデリケートな赤ちゃんのおしりが「ムレ」によって傷つきやすくなり、そこへ排泄物や摩擦などの刺激が加わることで、かぶれが起きてしまうのです。
だからこそ、赤ちゃんには「肌に優しく」、おむつ内環境を良くする「通気性の良い」おむつが必要なのです!
「肌へのやさしさ」を徹底的に追求したメリーズの『3層エアスルー設計』
ムレやすいおむつ内環境を改善するために、今年の6月に「メリーズさらさらエアスルー」が新登場!
赤ちゃんの「肌へのやさしさ」を第一に考えているメリーズが、通気性がよく、ムレをしっかりと逃がせるような、肌にやさしいおむつをお届けしたい!
との一心で、赤ちゃんの心地よさを追求した結果生まれたのが、この『3層エアスルー設計』!
厚さが2分の1と繊細な赤ちゃんの肌に触れる1層目は、肌に優しい新素材を採用。
2層目の吸収層は空気の通り道が新しくできたため、おしっこやうんちをたっぷり吸収しながらも、ムレもしっかり追い出します。
さらに、一番外側の3層目はメリーズ独自の全面通気性シートになっており、おしっこは通さずに空気だけを通すミクロな穴があいているので、ムレをしっかりと追い出してくれます。
メリーズはなんと、9年連続売上No.1!(*2)
しかもこの3層エアスルー設計によって、従来品より通気性約40%UP!
さらに液戻りも少なく、おしっこを4回してもつけたてのさらさら感が続くようになったため、夜取り替えられないときやお出かけ中など、長時間でも安心。
これなら赤ちゃんも快適で、おむつかぶれが起きづらくなりそうですね!
97%のママが、さらさら感を実感!「肌へのやさしさ」なら、メリーズ
この3層エアスルー設計を使用したママのうち、なんと97%がさらさら感を実感しています。
「おむつ替えの時、おしりのさらさら具合を確かめたけど、さらさらでびっくり!」
「翌朝のおむつ替えも、ムレてる感じが少なかった!」
との好評な声も。
もちろんゆるゆるうんちも、背中ギャザー(*3)と脚回りギャザーの2つのギャザーがしっかりフィットするので、モレにくくて安心!
赤ちゃんの肌に触れる部分はすべて柔らかく優しい素材でできており、吸収力も抜群です。
「肌へのやさしさ」を徹底的に追求しているメリーズだからこそ生まれた、「3層エアスルー設計」。
メリーズうさちゃんを目印に、新しいメリーズをぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
(*1)花王調べ
(*2)インテージSRI調べ 2007年1月〜2015年12月 ベビー用紙おむつ市場ブランド別(テープ・パンツ計)金額シェア
(*3)背中ギャザーはSサイズ以上になります
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