ママパパの自由な時間が増える！？スマホで見れる「ベビーモニター」で赤ちゃんもぐっすり♡

最も大変な赤ちゃんのお世話のひとつ、「寝かしつけ」と「夜泣き対応」。

やっとの思いで赤ちゃんを寝かしつけた後も、
「うつぶせになっていないかな？」「ちゃんと呼吸しているかな？」
と不安で気になりますよね。

さらに、生活空間と寝室が離れていると泣き声に気がつきづらいですし、かといって生活空間内にベビーベッドを置いておくと、些細な生活音で赤ちゃんを起こしてしまい、ママもパパもかなり神経を使ってしまいます。

このような状況を解消するためにオススメしたいのが、「ベビーモニター」として使える「ネットワークカメラ」です。
最新の「ネットワークカメラ」は驚くほど進化しているのです・・・・！

ベビーモニターとは、その名の通り、赤ちゃんの様子を音や映像で確認するためのアイテムです。

寝ている間の赤ちゃんの様子が心配で、ママ・パパの生活空間のすぐ隣にドアを開けたまま赤ちゃんを寝かしているお家も多くありますが、その場合、「赤ちゃんを起こさないように」と神経を使いながら、できるだけ静かに生活しなければなりません。

でも、ベビーモニターがあれば、離れた場所に赤ちゃんを寝かせておいても様子がわかるので安心。

そのため、防音性の高いお家や、２階建て以上のお家にお住まいの方でも、赤ちゃんの眠る場所とママ・パパの生活空間を分けることができるため、ママ・パパの自由な時間を確保しやすくなるのです！

赤ちゃん中心でも、親が自分の時間を確保できるから、気持ちに余裕のある生活ができる。
それを実現してくれるのがベビーモニターなのです。

そんなベビーモニターには、カメラの有無（音声のみ）のものや、ネットワークの仕組みの違いなど、各メーカーによってメリット・デメリットが異なります。

そこで今回はConobie編集部が、ベビーモニターにピッタリの最新ネットワークカメラをご紹介します！

ご紹介するのは、最新ネットワークカメラ「Qwatch」。

Qwatchは、「家族の見守り、くらしの見守り」というキャッチコピーからも分かる通り、ベビーモニターとしての使用はもちろん、ご高齢の方やペットの見守りにも使うことができる優れもの。

このQwatchのどこが「最新」で「高性能」なのか！？ご紹介していきます！

Qwatchを使えば、赤ちゃんの様子をスマホでどこでも確認OK！
専用の受信機を使わなくても、今お持ちのスマホで見れるのがポイント。

フルHD・200万画素の映像のため、細かい部分までハッキリと見ることができます。

さらに、多くのベビーモニターは「暗視」という赤外線を利用した「白黒」の映像を映すものが主流ですが、このQwatchは高感度カメラを採用しているため、常夜灯程度の明るさがあれば、カラーで見ることができるのです！

睡眠中の赤ちゃんの様子を高画質のカラーで、スマホからどこでも確認できるなんて、便利で安心ですね。

Qwatchにはマイクとスピーカーがついており、離れていても赤ちゃんが泣き出したらすぐに気づいて話しかけることができます。

一方的に様子を見るだけではなく、カメラの向こう側に話しかけられるのは嬉しいですね。

料理中など、スマホでずっと赤ちゃんの様子をみているわけにもいきません。
そんな時も、Qwatchなら安心！

ちょっとした動きの変化はもちろん、音や気温など、カメラ周辺の変化をキャッチすると、スマホの通知機能を使ってお知らせしてくれます。


また、メッセージをタップすると、自動録画した映像を見ることも！
赤ちゃんのはじめての「寝返り」も、Qwatchが検知して、自動録画してくれるかもしれません♪

これまでベビーモニターとしての使い方をご紹介してきましたが、Qwatchは高性能の「見守り」ネットワークカメラ。

赤ちゃんはもちろんのこと、子どもが大きくなれば、子どもの一人遊びを見守ったり、学校からの帰宅確認にも使えます。

特に共働きの家庭では、オフィスにいながら子どもがお家に帰ってきた様子をスマホで確認し、子どもに話しかけることもできるので、安心ですね。

ベビーモニター専用品と比べ、長くいろいろな用途で使えるのも、Qwatchの優秀ポイントです♪

赤ちゃんをしっかり見守りながら、ママ・パパ自身の自由な時間を増やしてくれる、ベビーモニター。
いろいろな種類がありますが、高性能で長く使えるQwatch（クウォッチ）は、子育て家庭の必需品になりそうですね。

気になるお値段は、定価で17,600円（税抜）。
ベビーモニター専用品よりも長く使えることや、性能の高さを考えると、オトクな価格と言えるのではないでしょうか？

Qwatchはお近くの家電量販店や、オンラインストアから購入することができます。ぜひ一度、高画質映像をご覧になってみてはいかがでしょうか？