プラハの人口は約125万人と同じ首都と言っても東京の10分の1の規模です。
公共交通機関はバス・トラム(路面電車)・地下鉄がメインですが、日本の大都市のように寿司詰め状態になることはないので、その分街の人達の心にも余裕が有るのかもしれません。
ベビーカーでの乗車も嫌がられたことがなく、畳むように言われたこともありません。
段差で困っていてもサッと誰かが助けてくれます(男性が助けてくれることが多いです)。
言葉が通じず不便なことが多い海外育児ですが、ベビーカーでの移動に関してはこちらのシステムにとても助けられています。
公開 2016年07月29日
子連れで電車に乗る時は「親も運賃無料」になる国があった!
31,787 Viewチェコの首都プラハでは、子ども連れでベビーカーで出かけても快適に過ごせる制度が整っています。おかげで、娘は乗り物が大好き。お出かけも楽しみです。日本でも是非取り入れてほしい取り組みの数々をご紹介します。
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