新生児黄疸で肌が黄色くなることがありますが、息子は黄色というより肌が赤黒くなりました。
その赤い肌を見て、私の母がとても心配しました。
肌が赤黒いのも「黄疸が出ているため」と言われ心配しましたが、産後退院する時の黄疸の数値も問題なかったようで、医師からは「大丈夫」と言われました。黄疸は・白いウンチがでている・発熱している・食欲がないなどの症状がなければ特に心配ないそうで、母にもそのことを伝えましたが、あまり納得した様子ではありませんでした。
私は黄疸の症状を心配していたのですが、母は最初から肌の色だけ心配していたようです。「そんなに心配することなのか?」と思っていたら、父も私と同じ意見でした。
(聞かなかったら、母がうるさそう…というのもありました。)
「心配ない」と伝えても、まだ納得いっていない様子の母。でも私は、小児科の先生に言われたこと、また息子の元気な様子を見て、特にその後「肌の色」は気にしていませんでした。
その後、黄疸が落ち着いたら、息子の赤かった肌の色も次第に落ち着いていき、母の肌への反応も、落ち着いていきました。
#キーワード
Share!
注射ぎらいな3歳児が、予防接種の時に放った「一言」に思わず納得…!
つんまとめ
1
胸に刻もう……5歳児が語る結婚条件があまりにも具体的でシビアすぎる。笑
コノビー名作集
2
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
3
娘たちが優しい……!?パパへの”塩対応”が終わったのは、こんな理由がありました
4
「勝ち負け」へのこだわりがエグい…癇癪を笑顔にかえる画期的アイデア
いそめし ちかこ
キーワード一覧を見る
とにかくやってみる!の尊さよ。息子きっかけで始めた石鹸生活で起きた変化
子どもの「大丈夫!」は時に疑うことも必要。検温したら、やっぱり熱があった!
「自分で自分の機嫌をとる」って大切……!突然“リフレッシュ方法迷子”になった話
何かと不自由な子連れおトイレ事情。こんな支援サービスが切実に欲しい…!
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい