痛すぎる「ぶりっ子おばさん」の特徴3つ

「許されるぶりっ子おばさん」と「痛いぶりっ子おばさん」

「許されるぶりっ子おばさん」と「痛いぶりっ子おばさん」

同じぶりっ子おばさんでも、許されるタイプと痛いタイプが存在します。その違いは以下の3つ。

・独身か既婚か
・性格にきつい面があるか
・うざいと思われる行動をするか

詳しく見てみましょう。

 

独身か既婚か

辛辣かもしれませんが、独身か既婚かで周囲の見る目は変わってきます。

気さくな奥さん(お母さん)と捉えられるか、モテたいオーラを出しているぶりっ子と捉えられるか。ここは前提条件なので、本人ではどうしようもないことですね。

 

性格にきつい面があるかどうか

普段はぶりっ子なのに、性格がきつい面が見え隠れする女性はかなり痛いです。キャピキャピしていると思ったら、裏で「ふざけんじゃないわよ」などと言っている。そんな一面を見たら誰でも引いてしまいますね。

年齢の割にぶりっ子だとしても、誰にでも優しく親切な人柄ならば会社でも愛されキャラとして認められるでしょう。

 

うざいと思われる行動をするか

ぶりっ子おばさんのうざい行動にはもはや「痛さ」しか感じません。特に職場では

・ぶりっ子で仕事をどんどん振る
・ぶりっ子でボディータッチをする
・ぶりっ子なのに嫌味を言う

などの場面に遭遇すると、うざさ・痛さはMAXです。

ぶりっ子だとしても周りに被害を及ぼさなければ「ぶりっ子おばさん」とは呼ばれないでしょう。

 

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ぶりっ子おばさんは受け流すことが大事!

ぶりっ子おばさんに限った話ではありませんが、職場でのトラブルやイライラは受け流すのが一番! 距離感を保って、むしろ面白がるくらいがちょうどいいのです。

なお「ぶりっ子」は、時に職場の人間関係を良好にすることもあります。ぶりっ子おばさんから良いところは学び、悪いところは反面教師としましょう。