アンタッチャブル・山崎弘也さんと柴田英嗣さん、サンドウィッチマン・伊達みきおさんと富澤たけしさんの4人がMCを務めるバラエティ番組「お笑い実力刃」(テレビ朝日系)。7月28日放送回では、オズワルドが出演。「即興漫才SP」に挑戦し、話題になりました。

マイク

■新チャンピオン・オズワルド、柴田もビビる企画に挑む!

「即興漫才SP」は、MC陣4人が考えた4つのワードを使って30分でネタを作り、即座に披露するという過酷な企画。

普段はなかなか見る事の出来ない、ネタ作りの様子から密着します。

なすなかにし、Aマッソ、ラニーノーズ、プラス・マイナスら実力派芸人と共に、この企画に挑戦したオズワルド。

ボケ担当の畠中悠さんとツッコミ担当の伊藤俊介さんによって、2014年11月に結成されたコンビです。

2019年、2020年と2年連続で「M-1グランプリ」決勝進出を果たし、今年7月には関東芸人としては史上初となる「第42回ABCお笑いグランプリ」優勝を勝ち取った、今最も勢いのある若手芸人の一組です。

番組冒頭、企画のルールに対し、「うわ、すげぇな」と驚嘆する伊達さん。

柴田さんもその過酷さに、「俺たちも出来ないかも」とコメントします。

企画の鍵を握るワードは、伊達さん考案の「冬じゃないんだから」、富澤さん考案の「美味しいかき氷が食べたい」、柴田さん考案の「忘れ物」、そして山崎さん考案の「うなぎパイ」に決まりました。

■「果たしてこの状態で披露できるのか…」畠中が不安な心中を吐露!

ゆっくりとしたテンポの中で繰り広げられる、畠中さんの摩訶不思議なボケと伊藤さんの呟くようなツッコミを持ち味とするオズワルドの二人。

4つのワードを伝えられると、「単語じゃないんですね」「ワードだるいな」と戸惑いを見せます。

畠中さんは、「僕ら普段のネタ作るのに、マジで1週間かかって何も出ないとかある」としつつ、「どんなクオリティーになるかちょっと楽しみでもあり、不安でもある」と心の内を明かしました。

伊藤さんは手書き、畠中さんはスマホを使って、二人で話し合いながら漫才を作っていくのがオズワルドのスタイル。

「忘れ物」をテーマとする事を即決し、主に伊藤さんはネタの構成、畠中さんは台本を作成していきます。

制限時間30分が経過した時点で、「全然覚えてはいないです。なんとなく流れだけは出来た」と言う畠中さん。

「果たしてこの状態で披露できるのかと言う不安はあります」と胸の内を明かしました。

■「優勝して喜んでる次の日に…」畠中の本音ぶっちゃけコメントにMC陣爆笑!

不安を抱えながら本番に挑んだオズワルドの二人でしたが、畠中さんの実体験に基づくネタを披露。4つのワードもしっかりと入れ込む事に成功します。

ネタ披露後、柴田さんから「どうですか? チャンピオンって言われながらネタをやるって」と感想を求められた畠中さん。

収録の前日がABCお笑いグランプリであった事を明かし、「優勝して喜んでる次の日に、もう1回ネタを作るとは思わなかった」とコメントして、MC陣を大笑いさせます。

さらに伊達さんから「一番難しかったワードは何?」と尋ねられると、伊藤さんは「最初『うなぎパイ』だるって思ってたんですけど、『冬じゃないんだから』が一番難しかった」と答え、「使い甲斐がないのから弾いてったら最後になっちゃった」と振り返りました。

さらに制限時間ギリギリまでネタ作りをしていたため、ネタ合わせを1回しかできなかったという二人に対し、伊達さんは「すげぇな」と感心。

山崎さんも「1回であんなちゃんとできるの?」と驚いていました。

■「刺さりました」貴重なネタ作りの過程に漫才ファンも興奮!

今回の放送に対し、ネット上には「オズワルド合わせ1回でここまで仕上げれるの凄い」

「ネタ作成時間30分の様子もしっかり見られるのが刺さりました。5組の漫才の作り方がそれぞれ全く違ってて良良良…」「ネタ作りの過程もネタも、言葉の使い方も全組全然違うから面白かったな」など多くのコメントが投稿されていました。

同じワードを使いながらも、それぞれの個性が光った今回の放送。

普段、なかなか見る事のできない貴重なネタ作りの様子を見る事が出来たのも印象的でしたね。

ネタ合わせを1回しかできなかったにも関わらず、MC陣も驚く完成度を見せたオズワルドの二人を見て、さすがはチャンピオンだと感心した方も多いのではないでしょうか。

【番組情報】

お笑い実力刃

https://tver.jp/corner/f0079629

(文:こじこじ)