お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんがMCを務める『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)。7月28日の放送では、ゲストとして登場した麒麟・川島明さんが、春から始まった『ラヴィット』(TBS系)について語る場面があり、話題になりました。

川島明

(画像:時事)

■川島、MCを務める『ラヴィット』に悩み!?

今年の春から「日本一明るい朝の帯番組」を目指して始まった、川島さんがMCを務める『ラヴィット』。

バラエティのみの内容となっていますが、川島さんは今悩んでいることがあるそう。

「すごい楽しい空気でやってるけど…俺やからこんなにボケてるのかなぁとか」と、レギュラー出演陣がボケ過ぎであることが気になると言います。

続けて、「他の番組では、見取り図とかニューヨークもそうやけど、結構ピシッと頑張ってるんですよ」「ラヴィット来たらすごいリラックスして…」と、他番組での様子も知っていることから、自身の番組での後輩芸人たちのボケっぷりが引っ掛かるようです。

『ラヴィット』に何度か出演している春日さんは、「川島さんじゃなかったら、あんないけない」と、川島さんが拾ってくれるという安心感から、芸人たちが次々とボケていることを主張。

若林さんも、「みんながリラックスしてねぇ、のびのびやってる感じあるじゃないですか」と客観的な感想を語ります。

しかし川島さんは、「それを理想としてやってきたけど、なんかやっぱちょっとこう…貫禄ってどうやったらつけられるのかなって」と、後輩芸人たちの気が引き締まるようなMCとしての貫禄をつけたいという悩みを明かしました。

■赤裸々に語った本心「加藤さんだったら、こんな事になってるのかな…」

さらに川島さんは、「ほんまに俺のやってる番組のMCが加藤さんだったら、こんな事になってるのかなって。大喜利合戦なってんのかとか…」と、極楽とんぼ・加藤浩次さんがMCだった場合を想像し、どこかモヤモヤしている様子。

これに若林さんは、「(川島さんが)ツッコんでくれるってのはあるんじゃないですか」と言うと、「僕も『しくじり先生』(テレビ朝日系)で川島さん、先生で来た時、異様な安心感あるから、やっぱのびのびしちゃいますもんね」と告白。

若林さんも川島さんが仕切りの場合は、普段よりリラックスして臨めるようです。

また若林さんは、毎朝生放送でバラエティに向き合う川島さんに対し、野球のピッチャーに例えて、「毎日やってたら、肩おかしくならないのかなとは…」「それはもう楽しいから平気ですか?」と言って、疲労を感じないかを質問。

川島さんは「めっちゃ楽しいんですよ、実は」と答えると、「まだまだ課題もあるし、やらなあかんこと多いけど、自分の番組が毎朝やれてるっていうのは、すごい幸せなことやから」とコメント。

『ラヴィット』で充実感を覚えているため、毎朝生放送でバラエティ番組をやっていることには疲労を感じないと語りました。

■川島明が語った本心に、お笑いファンからは喜びの声

ネット上では、「川島さんが楽しみながらやってる番組と知ってますます癒される」「ラヴィット連日の大喜利大会、川島さんが心底楽しんでるって知れて良かったわ」「川島さん、ほんとに全部拾うもんなぁ」といった反応が挙がっていました。

『ラヴィット』を「めっちゃ楽しい」と語っていた川島さん。

お笑いファンには、嬉しいコメントだったのではないでしょうか。

【番組情報】

あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~

https://tver.jp/corner/f0079809

(文:ジョブリナ)