11月28日、インパルス・堤下敦さんのYouTubeチャンネル『堤下食堂』では、ゲストに「キム兄」こと木村祐一さんを迎え、お笑い業界の世代間ギャップなどについて語りました。

木村祐一

(画像:時事)

■チコちゃんの収録前、向井理からシュールなメール!木村祐一、ボケなのか分からずそっ閉じ!?

冒頭で、木村さんが番組MCのチコちゃんの声を担当する『チコちゃんに叱られる』(NHK)の話題になると、木村さんは「この間さ、番組に向井理が(ゲストで)きたんやけど」と話し始めます。

木村さんと向井さんは、およそ10年前に映画で共演して以来の再会だったそうで、木村さんは「事前にショートメールでやりとりして (向井さんから)『キム兄がいると聞いたので番組に出ることにしました!着ぐるみ、暑いと思うけど頑張ってください!』ってきた」と明かしました。

同番組では、木村さんがチコちゃんという少女の着ぐるみに入って声を出していると誤解する人もいるそうですが、実際には映像を見ながらアテレコしているとのこと。

向井さんのメールを見た木村さんは、ボケなのかも分からず返しようがなかったそうで、本人に会って聞くと「『(着ぐるみに)入ってると思ってましたよ!』って言われて(笑)。『ホンマか!見たらわかるけど、チコちゃん小さいで〜!』言うた」と語ります。

堤下さんはこのエピソードを聞いて、絶妙な相槌をうちながら大笑いしていました。

■「お笑い好きなんですね、って…」キム兄がNSCの講師をする中で体験した仰天発言に、インパルス堤下も唖然!

今や、テレビ番組の構成作家や、NSC吉本総合芸能学院の講師を務めている木村さん。お笑いに関して世代間ギャップを感じることがあるのだそうです。

特に、木村さんのお笑い界での活躍を知らない若手芸人も増えているようで「アシスタントが焦るようなことを平気で言う奴もおるからね…俺が若手の(芸人の)名前を言ったりすると『お笑い好きですね』って言う奴がいたりする」と語る木村さん。

これに対し堤下さんは「えぇ〜!?すごいっすね…!時代が変わってきてるってことですね…俺、キレますよそれ。キム兄が講師してる時に、呼んでください!俺、『ナメてんのか、木村さんのこと』って、そいつらにブチギレてやりますよ」と笑いました。

興奮気味の堤下さんとは対照的に、木村さん「まぁでも、全ての後輩が好きなことをしながら暮らしていけるのが、一番良いなぁ…」と、役者のような言い回しをし、絶妙な間をとったのちに「…は〜い、オッケー!」と叫びます。

堤下さんは、すかさず「いや、クロサワなんだよ。クロサワ映画なんだって、終わりが。『はい、オッケー』って何?」とツッコミを入れていました。

■「あるあるなんだけど…」アフタートークで本音がポロリ

また動画後半では、木村さんが帰ったあとのアフタートークとして、堤下さんが「芸人あるあるなんだけど、先輩が帰った途端に酔う、っていう(笑)木村さんがいる間は緊張してたから、あんま酔わなかったんだけど…後半覚えてないからね」と語るなど、素の会話が笑える内容となっていました。

ネット上では、「もう全てがすべらない話で最高でした!」「お笑いの歴史がわかる、貴重な回でした」「堤下店長の、緊張しながらのツッコミ面白かったです!」などの声が上がっていました。

テレビ番組のワンシーンを思わせるほどの流れるようなトーク展開や、思わず大笑いしてしまうふたりのやりとりに、お笑い芸人としての実力を感じた人も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】

堤下食堂

https://www.youtube.com/watch?v=xvlFUrTmOuQ

(文:くる美/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)