12月5日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ)では、浅田美代子さん、清水ミチコさん、中園ミホさんが出演。「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系列)シリーズの脚本を手がける中園さんは、俳優と食事に行かない理由を明かし、話題を集めました。

中園ミホ

(画像:時事)

■「男の俳優が脚本家に良くしてくれるのは…」脚本家・中園が俳優と食事に行かない”理由”を明かす!

清水ミチコさんが「役者さんとの関係で気を付けてることとかあるの?」と問いかけると、中園ミホさんは「こういうメンバーじゃなく、役者さんとは基本的にはご飯は食べないです。だってやっぱり僕の役もうちょっと立ててとか、必ずそういう…」とコメント。

この話を聞いた浅田美代子さんが「そんなこと言う人います?」と驚きの声を上げると、中園さんは「もう山のようにほぼ全員…。男の俳優が脚本家によくしてくれるのは、ほぼ全員それですよ。だからもう行かない。ご飯は行かない」と熱弁を振るい、俳優とは食事に行かない理由を力説。

それでも、中園さんは「そういうの関係なくご飯誘ってくれたり、こっちからも誘ったりするのは大泉洋さんぐらいで…。あとこのメンバー以外は俳優さんとはご飯食べないです」と大泉さんは例外的に食事をする事を明かします。

■脚本家・中園にとって嬉しい瞬間とは?

話題が変わり、清水さんが「中園さんはさ、拍手もらわない仕事じゃん。見返りっていうか、ウケてるからやって良かったとか、拍手もらったから生きてて良かったとかそういうのって、脚本家ってないじゃん。何が一番? 視聴率か」とモチベーションについて質問をぶつけます。

すると、中園さんは「それはね、一番嬉しいのは、私、アーケードの側に住んでんですけど、庶民的な町の。アーケード歩いてて小学生の女の子がランドセル背負った2人が、『私、失敗しないので』とか言って、言ってくれてるとまあ嬉しいですね。もう抱きしめたくなるぐらい嬉しい」と世間の反応がやはり嬉しいと力説。

また、「あとOLさんがランチの時間にドラマの話『あれどうなると思う?』みたいな話してくれてると、『書いてんの書いてんの!』みたいな。すっごい嬉しいですね。その人の生活の中に入ってる」とコメント。

続けて、「今はNetflixとか色んな自分の好きな時間に見られるけど、前はほぼみんなオンタイムで見てくれてたんで、翌朝、みんなランチの時間にその話してくれてんのは、何て幸せな仕事だろうと思った」と脚本家冥利に尽きる瞬間を明かします。

今回の放送にはネット上で、「中園ミホさんが、『もっと出してと言われるから役者さんとはご飯に行かない(意訳)。唯一の例外は大泉洋さん』って言ってた。なんか嬉しい」「清水ミチコさん×浅田美代子さん×中園ミホさんのお話面白かったー」「『脚本家と俳優の忖度なしで 食事に行ける人は”大泉洋”さんだけ』嬉しい言葉だったなあ」などのコメントが上がっています。

プロフェッショナルに徹するために俳優とは食事に行かないという中園さんの話が印象的でした。

【番組情報】

ボクらの時代

https://tver.jp/corner/f0090873

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)