また疎遠になった…友達との「人間関係が続かない人」の特徴4つ

ひとりの時間も好きだけど、誰かと過ごす時間だって決して嫌いじゃない。なのになぜか、いつも気づくと周りに人がいなくなっている……友達、同僚、恋人。なぜ自分には長く関係を続けられないのか、悩んでいませんか? 当記事では、人間関係が続かない人の特徴を紹介します。今後の人間関係を考えるうえで、参考にしてみてくださいね。

 

人間関係が続かない人の4つの特徴

自己主張が苦手

人間関係が続かない人には、いくつかのパターンがあります。ここでは4つの代表的な例を挙げてみるので、自分に当てはまる特徴がないかチェックしてみてください。


本音を語らない

よほどオープンな人でなければ、初対面の相手に対して、自分の内面をひけらかすようなことはしませんよね。でも仲良くなっていくにつれ、少しずつ自分の本音を見せていくようになります。

そうすると、相手も「ここまで話してくれたんだから」と、同じように本音で語ってくれるようになるものです。こうやって少しずつ、人間関係もレベルアップしてより深いものへと変わっていきます。

しかし、付き合いは長くてもさっぱり本音を語らない、うわべだけの関係を続けている相手と、それ以上仲良くなれるでしょうか。おそらく難しいですよね。

なかなか自分から本音を話さない人は、他者との間に精神的な壁を作ってしまうため、親密な人間関係を築くことは難しいのです。


相手に合わせすぎる

何か言いたいことがあっても自己主張ができず、つい相手に合わせてしまう。おとなしく控えめな人によく見られる特徴です。

もしかしたら相手は喜んでくれるかもしれませんが、あなたの中にはモヤモヤとした感情が残るでしょう。それがいつか不満となって外に出るかもしれません。そうすれば、相手とも衝突してしまいます。

また、カンのいい相手なら「自分に遠慮している」ことがわかります。そうすると、それ以上深い関係には踏み込めません。

「合わせる」というのは、どこかに無理が生じている状態です。無理があるから、長く安定した人間関係は保てないというわけですね。


頑固で自分の主張を押し通す

こちらは逆に、自分の主張が強すぎる場合です。世の中には「ずばっと思ってることを言ってもらった方が助かる」と考える人がいる一方で、「そうはいっても、言い方ってもんがあるでしょ」など、強い自己主張を苦手とする人も少なくありません。

きつい人だという印象を持たれるとどうしても人が離れていってしまい、長く人間関係を続けることができません。


誰とでも仲良くしようとする

いわゆる八方美人タイプです。広く浅く、誰とでも仲良くしようとするので知り合いはそこそこ多く、でも肝心なところで頼りになる人がいない…… となりがち。

自分自身も「みんなと仲良くなりたい」という積極的な理由より、「嫌われたくない、争いたくない」という受動的な理由からそうしているケースも多く、結果的にあまり人間関係が長続きしないという良くないサイクルに陥ります。


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人間関係を長く持続させるためには

4つ、人間関係が続かない人の特徴を挙げてみました。何か当てはまるものはありましたか?

もしピンとくるものがあれば、まずはそこを少しでも改善できるように取り組むことで、今後の人間関係が変わってくるかもしれません。そのうえで、人間関係についてもう少し深く考えてみましょう。


ずっと続く人間関係はない

一時期は毎日一緒に過ごすほど仲が良かったのに、いつの間にか疎遠になってしまった。あなたにも、きっとそんな人がいるのではないでしょうか。

学生時代の友達、昔の恋人、ママ友などなど、連絡先は知っているけれど、わざわざ連絡するほどではない。そういう人たちが、大人になればなるほどどんどん増えていきます。

自分はずっと同じではいられないから、取り巻く環境も変化します。そうすれば、付き合う人間も変化していくのは当然のこと。学生時代にあんなに仲が良かった友達と、10年も20年も経ってまだ同じテンション、ペースで仲良くするのは非常に難しいことなのです。

ちょっぴり悲しくはあるけれど「それが当たり前なんだ」と思えば、少し気が楽になりますよね。


長く続く人間関係には「共通のなにか」がある

そうはいっても、ずーっと長く付き合える人だっています。人と長く付き合うためのポイントは、「共通のなにか」です。

例えば、共通の目標。子どものいる夫婦なら、子どもを育てることが共通の目標になるでしょう。「子はかすがい」という言葉は、まさにこのことだと思います。

仕事に置き換えてみましょう。「ゆくゆくは自分のお店を持ちたい」と思って働く人と、「今生きるだけの給料がもらえればそれでいい」と思って働く人とでは、おそらく同僚以上の関係にはなれません。

でも同じようなビジョンを描く人とならどうでしょうか。もしかしたらビジネスパートナーになって、その後ずっと一緒に仕事をするかもしれません。そこまでいかなくても、良き相談相手として長く良い関係を続けていくことができそうです。