1月18日、元プロ野球選手の古田敦也さんのYouTubeチャンネル「フルタの方程式」では、ゲストに元プロ野球選手の山﨑武司さん、ギャオス内藤さん、和田一浩さんを迎え、野球界の上下関係についてトークする動画を公開。中日ドラゴンズ現監督・立浪和義さんのエピソードが明かされ、注目を集めています。

古田敦也

(画像:時事)

■立浪は上下関係に厳しすぎる!?古田が明かす「下の奴らがすげぇピリピリするわけ」

中日ドラゴンズの上下関係の話になり、和田さんは立浪さん、谷繫元信さん、山本昌さんの名を挙げ、「僕が行った時は上の方がまだ結構いたので、やっぱ上の人がいると緊張しますね」と語ります。

すると、古田さんが「特に中日は結構厳しいのよ、昔から」とコメント。

「立浪も厳しい。厳しいっていうかね、だから、ピシーっとしてんのホンマに」と、中日の縦社会の厳しさに言及します。

そして、立浪さんらとゴルフに行った時の様子を語る古田さん。

「絶対立浪とか俺とかに(後輩が)『はい、ボール拭きます』って拭いてくれんの。拭いてくれて、ピン持って」「ピンも『絶対持たせません』って、こうやって」と、後輩選手たちの気遣いがいかにすごかったかを語ります。

特に、立浪さんと福留(孝介)さんがいると「下の奴らがすげぇピリピリするわけ」と古田さん。

「『立浪さんにさせれません』みたいのがあって」「だから、そういう意味で言うと、縦のね、厳しい」上下関係があったことを明かしました。

■現役時代の山﨑「立浪と1回も飯行ったことない」そのワケとは

立浪さんの1年先輩にあたる山﨑さんは、「僕はね、立浪と1回も飯行ったことない」と言います。

山﨑さんによると、「仲悪いっていうよりもやっぱ、歳が近くて、いつもやっぱり立浪ってドラゴンズの象徴じゃないですか」「僕たちも現役の時はやっぱりね、多感だし、『あいつには負けられない、あいつよりも給料もらいたい』ってそんなプライドばっかりの塊だったじゃないですか。だから、ある意味ライバルだったんですよ」「そんなことがあってね、現役中は一回もご飯食べてない」とのこと。

しかし、4年前に立浪さんと北海道へゴルフに行き、そこで初めて一緒にご飯に行ったそう。

その時のメンバーは、「僕でしょ、タツ(立浪さん)でしょ、金本(知憲さん)、陳建一さん、あの料理の。あと坂井(宏行)シェフ」と、そうそうたるメンバーで食事をしたことを明かします。

山﨑さんは、「5人で寿司食べて、タツに『お前と一緒に食べるの初めてだよなって言ったら『そうですねー!』とか言って』」「それからすごいこう、何ていうかよくしゃべるようになりましたけどね」と、現在の立浪さんとの関係について語りました。

■プロ野球界の上下関係トークに視聴者「いくらでも聞ける」

他にも、古田さんが経験した上下関係や、内藤さんが後から知った千葉ロッテマリーンズの派閥など、プロ野球界の裏側についてトークしました。

今回の動画に対し、ネット上では「本人から立浪山﨑の冷戦聞けるのは貴重」「謎だった山﨑さんと立浪さんとの関係、やっとわかりました」「みんな喋りがうまいからいくらでも聞ける」との声が上がっています。

有名選手たちの知られざる上下関係を聞くことができ、野球ファンにとっては嬉しい動画となったのではないでしょうか。

【番組情報】

フルタの方程式

https://www.youtube.com/watch?v=03OwfUfPexo

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)