1月22日放送の「土曜スタジオパーク」(NHK総合)では、村田雄浩さんと濱田マリさんが生出演。オダギリジョーさんがVTRで2人にメッセージを寄せ、話題を集めました。

オダギリジョー

(画像:AFP=時事)

■オダギリジョーが泣きそうになった名シーンとは?

今回のゲストは、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の大阪編で、2代目ヒロイン・雉真るい(演・深津絵里さん)を支える「竹村クリーニング店」の竹村平助・和⼦夫妻を演じる村田さんと濱田さん。

そんな2人に、劇中で大月錠一郎(ジョー)を演じるオダギリジョーさんがメッセージを寄せます。

とりわけオダギリさんの印象に残ったのが、ジョーが「サッチモちゃん(るい)を僕にください」と竹村夫妻に伝える場面。

このシーンについて、オダギリさんは「優しさがちゃんと上塗りされてるから、僕も『るいさんをください』って言いに行くシーンとかも、内心ちょっと泣きそうになってる感じになりました」とコメント。

続けて、「お二方を見ている深津さんの表情とかを見ると、やっぱりちょっと僕も熱いものが込み上げたりしましたね。そのくらいやっぱり、るいの事をちゃんと本当の子供のように信じ込んでいるお二人の姿が、横にいてわかるし…。深津さんは深津さんで、あの2人をすごく大事に思ってるっていうのも本当に感じてましたね」と、村田さんと濱田さんの演技を絶賛。

■”令和版かぐや姫”濱田マリの絶妙例えに共感の声

VTR終了後、ハリセンボン・近藤春菜さんは、「オダギリさんも涙が出るほどの愛情の深さを感じたシーンとおっしゃっていましたけど…。ジョーさんがるいに結婚を申し込むシーンは、お二人は

どのように演じられたんですか?」と質問。

すると、村田さんは「自分にも娘がいるんでオーバーラップしましたね。まだ、今年中学に上がるみたいなね、全然早いんですけれど。早いんですけど、やっぱり娘ってそういう感じになって、うわあって、そういうのが思い出されたりして」と、劇中で演じる平助に感情移入した事を明かします。

続けて、「やっぱりさっきね、濱田さんが言っていたけど、距離をしっかり取っている、いい距離感で、という部分では本当だったら何を言うてんねんという事を言いたくなる。お父さんとしては言いたくなったり、だったら俺と1回勝負しろよ、なんかわかんないけど、なんかで勝負しろよ」とコメント。

さらに、「それで勝ったらまあいいだろうみたいな気持ちもない事はないし、言いたいのをぐっと抑えて、でも彼女が本当に幸せになるってどういう事なんだろうと一生懸命、考えて、たぶんそこにいたんだろうなっていう気はしますね」と、演じた平助の心情を代弁します。

一方で、濱田さんは「私は今22歳の娘がいるんですけれど、全くかぶらなかったですね」と本音を吐露。

「むしろ、本当に私たち竹村夫妻とるいちゃんのひょんな出会いから、なんか夢のような生活を私たちは送らせてもらうわけですよね、約2年ぐらいなのかな。でも小さい頃から、実はゆかりのある大月君に、大月君にお返しする辺りが、令和版の『かぐや姫』みたいな」と、るいが主人公の大阪編を「かぐや姫」に例えます。

そんな濱田さんは、「上手い事言いましたね!」と、自身の発言を自画自賛。

今回の放送にはネット上で、「竹村夫妻と大月君だからなぁ〜。令和版かぐや姫、納得」「竹村と大月で、るいちゃんは「令和版かぐや姫」となるわけか…すっごく納得…」「”竹村”夫妻が、小さい頃から縁のある”大月”くんにるいちゃんをお返しする『令和版かぐや姫』ってステキな表現だよ…」などのコメントが上がっています。

「カムカムエヴリバディ」大阪編を”令和版かぐや姫”に例える濱田さんのコメントが秀逸でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)