原日出子、夫・渡辺裕之さん急逝前日の様子明かす 「ゴルフ番組の収録に向けて、久しぶりに元気に動き回り準備をしていました」

 俳優の原日出子さんが5月3日に急逝した俳優の夫・渡辺裕之さんの約2年間の不調や亡くなる前日の様子について、所属している芸能事務所「アルファエージェンシー」公式サイトで報告。また、近親者による密葬を終えたことも伝えています。

 10日、「アルファエージェンシー」と渡辺さんの所属事務所「YKエージェント」は、近親者による密葬を終えたことを公式サイトで報告。また「アルファエージェンシー」では、原さんが「急すぎる別れから一週間、とても心の整理も出来ませんし、語る言葉も見つかりません」「『何故…』は、きっと誰にもわからないと思います」と渡辺さん逝去から1週間経過した現在の気持ちを明かしました。

 原さんによると、渡辺さんはもともと「何事にもストイックで、一生懸命で、手を抜くことをしない人」だったそうで、コロナ禍の影響で外出自粛が始まったころから「先行きの不安」を口にするようになり、考え込むことが多くなったとのこと。

 眠れないなどの不調から病院を受診し自律神経失調症だと診断され、一時は薬物療法をしていたそうですが、再び仕事が忙しくなったこともあり「元気を取り戻したようでもありました」と回復の様子が見られたこともあったようです。

 しかし、「少しずつじわじわと、心の病は夫を蝕み、大きな不安から抜け出せなくなりました」と不調は依然続いたため、医師との相談の上「希望の持てる治療」を始めたばかりだったそうです。

 なお、亡くなる前日の様子については「楽しみにしていたゴルフ番組の収録に向けて、久しぶりに元気に動き回り準備をしていました」と明かし、「治療の甲斐もあったのかと安堵していたところでした」と死が突然のことだったコメント。

 原さんは「この数ヶ月、私も、家族も、懸命に向き合った毎日でした。でも、今は何を思っても、言い訳になってしまいそうで、後悔を数えたらきりがありません」とつづりながら、「渡辺にも、彼を大好きだった方達にも、申し訳ない気持ちでいっぱいです」とわび、「今は全ての苦しみから解放され、自由になれたのだろうと信じたいです。渡辺は、信じられないほど綺麗で、安らかな顔で旅立ちました。それだけが、私たちの救いです」と最期についても明かしています。

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