橋本環奈のコロナ感染 舞台中止の告知巡る不満の声におばたのお兄さん「全員がベストを尽くして出した」

 お笑い芸人のおばたのお兄さんが5月17日にYouTubeを更新。出演中の舞台「千と千尋の神隠し」が開幕寸前で中止となり、不満の声が寄せられたことに「全員がベストを尽くした」上での判断だと訴えています。

 同舞台で主演を務めていた俳優の橋本環奈さんは17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したことを発表。「博多座」公式サイトも、17日12時と17時、18日12時と19日12時の4講演の中止を発表しました(関連記事)。

 おばたのお兄さんは動画冒頭から固い表情を浮かべつつ、17日昼公演の中止が開場後間もなくしてのアナウンスだったことを受け、「博多座」や製作元の「東宝」へ「なんでこんなにギリギリの情報出しなんだ?」「俺は遠方から来てるんだ!」などといった不満の声が寄せられていることを報告。

 「自分がお客さんだったらそう思う」と遠路はるばる時間を割いて来てくれた観客の気持ちをくみつつ、橋本さんのコロナ感染が判明したのは同日午前であり、観客だけでなく演者側も劇場サイドのアナウンスで中止を初めて知ったほどの緊急事態だったと告白。博多座も東宝も最速の情報出しだったとし、「これ以上早くすることは不可能」「全員がベストを尽くして出した情報」だとコメントしました。

 自身の独断でこの動画を撮ったというおばたのお兄さん。舞台中止という理不尽な状況に直面し、「何でだよ!?」との思いを抱えている観客に何とか納得してもらいたいという一心だと公開理由を説明しました。

 「環奈ちゃんが責任を感じてしまうと思い始めた」「環奈ちゃんにとって負担になってしまう」とTwitterでの一部投稿を除き、この動画も含めて“楽しみにして下さった方申し訳ありません”と断固言わない理由も告白。橋本さんが舞台をともにする“仲間”である以上「悔しいのは僕らも一緒」だとやるせない表情で漏らし、舞台再開に向けて応援を呼びかけていました。