がんで逝去した大島康徳さんの妻、夫の一周忌を報告 家族での和やかな時間に「パパも一緒にいてくれた!」

 野球評論家の大島康徳さんの妻・奈保美さんが6月6日にブログを更新。大腸がんで亡くなった夫の一周忌を終えたことを報告しています。

 康徳さんは2016年10月にステージ4の大腸がんを公表。4年以上にわたって闘病を続けてきましたが2021年6月30日に70歳で死去しました。

 奈保美さんは、初めて迎える夫の月命日に「まだ私はもうすぐ主人が帰ってくるような…そんな気持ちのまま過ごしています」と吐露したり、一周忌がいよいよ近づいた2022年5月末には「私には住むための『家』は確かにありますが私の心を包んでくれる『おうち』は無くなってしまいました」とブログでつづったりするなど、折に触れて最愛の人を亡くした喪失感を告白。

 6月6日に更新したブログでは、「昨日、6月5日 主人の一周忌の法要を終えましたことをご報告させて頂きます」とつつましやかに報告していました。家族のみ自宅で法要を済ませたそうで、「私の気持ちの整理がまだ出来ていない」という理由から、納骨も少し先に延期したとのことです。

 子どもたちを交えて家族で過ごす機会も取れない中、法事という機会を利用して久々に和やかかつ楽しい時間を送ったとのことで、「私達の姿を主人に見てもらえたことが何よりの供養になったのではないかと、思っております」「きっと! パパも一緒にいてくれた! と、信じています」と確信をもってコメントしていました。

 一周忌を無事終えた奈保美さん。法要から2日後の6月7日にはブログを更新し、「少しほっとしたのか今日は、気が抜けたようになっています」とプレッシャーから解放された気持ちを明かした一方、「命日にはどんな私がここに居るのだろうと、ぼんやり考えたり不安になったりしています」と目前に迫った命日に落ち着かない心情を漏らしていました。