元「あばれヌンチャク」の声優・竹内幸輔さん、45歳で逝去 亡くなる前日に強い腹痛訴える

 元お笑い芸人で声優として活動していた竹内幸輔さんが6月8日に逝去しました。所属事務所「ケッケコーポレーション」が公式サイトで発表したもので、ファンからは悲しむ声が相次いでいます。

 「ケッケコーポレーション」公式サイトでは、「弊社所属俳優 竹内幸輔儀(45歳) 令和4年6月8日 病気のために永眠いたしました」と報告。葬儀や告別式は遺族の意向により親族のみで執り行われたことも伝えています。

 竹内さんは1999年に桜塚やっくんこと斎藤恭央さん(2013年逝去)とお笑いコンビ「あばれヌンチャク」を結成。ボケ担当として活動しますが、2005年にコンビを解散。その後は主に声優として活動し、アニメ「テニスの王子様」シリーズの天根ヒカル役などを担当しました。

生前の竹内さんと斎藤さん

 Twitterでは近況や最近の活動などを報告していましたが、亡くなる前日の6月7日には「人生でいちばんおなかいたい どうしよ この後気絶とかしたらこわいからとりあえずメモ」と強い腹痛を訴えており、その後更新が途絶えていたためファンからは心配する声が相次いでいました。

 竹内さんの訃報を受け、アニメ「新テニスの王子様」公式Twitterは「謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」と追悼。他にもファンからは「元あばれヌンチャク2人ともこんなに早く亡くなってしまうなんて寂しい…」と悲しむ声とともに、「あなたの演じるダビデくん大好きでした。今頃、あちらで桜塚やっくんと会えましたか?」と“ダビデ”の愛称で親しまれた天根ヒカル役を思い返しながら天国に呼びかける声があがっています。

竹内さんの訃報を受けたネット上での声