日航機墜落から37年、故・坂本九の妻・柏木由紀子が墓前に 年月に実感沸かず、家族の変化で「現実のものと知らされるかのよう」

 乗客乗員520人が犠牲となった日航機墜落事故から37年――搭乗者の1人で事故により43歳で帰らぬ人となった国民的人気歌手、坂本九さんの妻で俳優の柏木由紀子さんが8月12日にブログを更新。2人の間に生まれた娘たちや孫との3ショットなどを公開し、故人をしのびました。

 毎年この時期のブログエントリで故人のお墓参りに参拝したことを報告している柏木さんはこの日、「37年」のブログエントリを更新。坂本さんの墓前での写真を添え、お墓参りへ行ったことを報告しました。

 「あの日からの年月に実感がわかない」としつつも、当時まだ小学生だった娘たちの成長、結婚、そして孫も産まれ家族が“変化”したことで、「37年の重さと長さが現実のものと知らされるかのよう」だとつづりました。

 この間、天から見守り続けた夫だけでなく、励まし応援し続けてくれた人たちへの感謝をつづった柏木さんは、「また今日から楽しく元気に笑顔で日々を過ごし、感謝の気持ちを伝えていければ」とコメント。駆け付けた2人の娘との3ショットや、孫とともに写った写真で明るい笑顔をのぞかせています。

 モデル・女優として活躍していた柏木さんは、1971年に坂本さんと結婚。長女と次女2人の子どもに恵まれましたが、坂本さんが1985年の日本航空123便墜落事故に巻き込まれ43歳で死去。事故当時、11歳と8歳だった長女の大島花子さん、次女の舞坂ゆき子さんはそれぞれ2006年、2013年に結婚。その後いずれも男児を出産しています。

坂本九さんと柏木由紀子さん

 

大島さんのツイート

 

孫たちの姿