外科医YouTuberが語る手術の裏話がタメになる 手術道具って、使ったあとはどうしてるの?

 外科医YouTuberが使用した手術道具の取り扱いについて単刀直入に語るQ&A動画が、分かりやすくて勉強になります。そんな感じなのか~。

 チームWADA【本物の外科医YouTuber】(TeamWADA)で、外科医の北原大翔さん(@HirotoKitahara)さんが、使用後の手術道具の取り扱いについて説明した動画。メスの刃や糸針などの消耗品は使い捨てる一方、その他の道具類は再利用するのだそうです。

 水で洗うだけでは感染症の原因となるばい菌が残ってしまうため、滅菌消毒が行われます。“洗い師”という手術道具の洗浄を専門に行う人達によってきれいにされてから、特殊な機械で滅菌処理が施されるのだとか。

 ちなみに、道具を床に落としてしまうと、消毒作業を行うために手術時間を延長することもあるそうです。消毒、大事……。

 他にも、動画では心臓移植の際にあった消毒エピソードも紹介。昔、心臓移植中にドナーの心臓を落としてしまったある医師は、“イソジン”で消毒してそのまま手術を続行したのだとか。チームWADAさんはその話を聞いて以来、「心臓は絶対に落とさないように気を付けている」のだそうです。確かにこれは大事な心掛け!

動画提供:チームWADA【本物の外科医YouTuber】(TeamWADA)さん

 

その他の動画

 

 

 

 

 

 

 

 

動画提供:チームWADA【本物の外科医YouTuber】(TeamWADA)さん