地下アイドルの「EVE」七代タタルさん、20歳で“不慮の事故”により夭逝 生前最後に病気報告し「このまま消えるとかないので」

 “ラウドロックアイドル”を称する5人組グループ「EVE」の公式Twitterが11月28日に更新。メンバーの七代タタルさんが「不慮の事故」のため、20歳で夭逝したことを報告しています。

 グループ公式の発表によると、七代さんは11月21日に亡くなったとのこと。遺族から24日に逝去の事実を聞き、「あまりに突然の訃報に一同未だ受け止めきれておりません」と受けた衝撃の大きさをつづるとともに、SNSなど通じてメンバーに本件を直接問い合わせないよう求めていました。なお、供花などを運営側へ送る行為についても「固く辞退致します」としています。

 遺されたメンバーも公式に続く形で次々にツイート。絶望のリトラさんが生前の七代さんの写真に添えて、「EVEでピンクのサイリウムが振られる事は永遠にないのかもしれないけど」「これからもずっとEVEのピンクは七代タタルです」と痛切な思いをつづった他、沫雪チヒロさんも「たたがいてくれたら姉ちゃんそれだけでよかったんよ、たた会いたいよいつ帰ってくんのねえ。ねえ」と悲しみをたたえながらコメントしていました。

 七代さんは6月8日にグループ研修生としてデビューを果たし、7月24日にはメインメンバーに昇格。

 「EVE」期待のルーキーとして活躍していましたが、11月16日には体調不良でライブを急きょ欠席し、「(現場に)向かっていたのですが、ライブができる体の状態ではなくなってしまったのでお休みさせていただきます」とコメント。

 死去3日前となる18日には再度のライブ欠席を報告するとともに、「シンプルに病気してます。って発言でも心配かけちゃうかもなんですが、このまま消えるとかないのでそういう心配は無用」「己の体の強さを過信し、ライブのない日は全部仕事で、休みという休みを無くした結果です」とし、ファンにも休養を取るよう求めていました。