
アメリカで壁のペンキの塗り直しを業者にお願いしたら……。とんでもない仕上がりになってしまったと話題です。どうしてこうなる?
本日ペンキ屋によって「塗り直し」された壁の作品です。おそらく抽象画か何かかと思います。
特筆することでもないですが、もちろん土足で上がって片付けせず帰って行きました。
ここにいると、日本のサービス業に関わる全ての方々を1人ずつ全力で抱きしめたくなるのは僕だけでしょうか? pic.twitter.com/TN3VaC4Sab— Leo Tsukada (@leo_tsukada) November 10, 2022
画像を投稿したのは、米国にあるペンシルベニア州立大学で宇宙物理学の研究をしているLeo Tsukada(@leo_tsukada)さん。壁は、Tsukadaさんが借りている借家のものだそうです。
壁は、元はベージュ色のシンプルなものでしたが、業者が元の色と異なるグレーで塗りなおしたことで、「ここ、塗りなおしたよー!」と自己主張しているかのような強い仕上がりに。業者さんも塗った後で違和感なかったの……?
1日経過しましたが、完璧に乾いており色合いは変わらないものと思われます。
本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/BUX7nEHqYh— Leo Tsukada (@leo_tsukada) November 11, 2022
Twitter上では、「これはやばい」「なかなかの作品に仕上がってますね」といった意見が上がっています。
画像提供:Leo Tsukada(@leo_tsukada)さん
本日ペンキ屋によって「塗り直し」された壁の作品です。おそらく抽象画か何かかと思います。
特筆することでもないですが、もちろん土足で上がって片付けせず帰って行きました。
ここにいると、日本のサービス業に関わる全ての方々を1人ずつ全力で抱きしめたくなるのは僕だけでしょうか? pic.twitter.com/TN3VaC4Sab— Leo Tsukada (@leo_tsukada) November 10, 2022
1日経過しましたが、完璧に乾いており色合いは変わらないものと思われます。
本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/BUX7nEHqYh— Leo Tsukada (@leo_tsukada) November 11, 2022
これはやばい🤣🤣
やっぱピカソの絵とか
素人には理解むずいですからね— わんだもんじゃ|宇宙飛行士選抜盛り上げ隊 (@Wadamon777) November 11, 2022
塗装補修の場合、塗り直されたことが分からないように仕上げるため、
広い面積を塗りながら少しずつ色味をぼかしていくはずです。白…でも、少量の黒色や黄色、たまに赤茶色も混ぜたりして調節します。
これは…なかなかの作品に仕上がってますね…💦色の違いもハッキリ見えちゃってますし💦
— StarDancer💫 (@StarDancer_dive) November 10, 2022
外から失礼します。
その業者、見るからに怪しい点がありましたら注意です。
●料金が他社より安い。あり得ないくらい激安
●業者の事務所が民度の低い町にある
(我儘な客ばかり相手にしてたため客に愛想が尽きている)
●作業を客に手伝わせてる
●客に対してタメ口で話す
●約束の時間に遅刻する— THOUSAND ISLAND (@1000ISLAND_X) November 11, 2022
これはあり得ないですね。Home Depot等でサンプルをもらうか一部剥がして持って行って色を合わせてもらえば素人でも見ても分からないレベルに塗れるのに。この面積ならお試しサイズで済むのでペンキ代は$5以下で済みます。
— Willy OES 🌓 (@willyoes) November 10, 2022
塗ってから数日間で色が安定するものもありますね
— ワトソン会長@英語とお金 (@whatsreallife) November 10, 2022
初めまして。こういう仕上がりになるんですね。
これはもうご自分でHardware Storeで材料を買って自分でやりたくなりますね。— みづき(まとめサイト等掲載禁止) (@mizuki3desu) November 10, 2022
ペンキの質は言わずもがな土足もあるある
土足やめてって言うとシューズカバー付けてくれるんですが、忘れ物したってシューズカバーのまま外に出てそのまま入ってくるんですよねぇ— ぱんだんだ (@Sleeping_Panda3) November 13, 2022