ABEMAで大人気の恋愛リアリティーショー“ドラ恋”シリーズの最新作『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』が2022年11月13日（日）より放送を開始。12月4日（日）放送予定の第4話では物語もいよいよ中盤戦へ突入。
そこで、今回は第4話の放送を前に、これまでの1〜3話のダイジェストをご紹介！まだみてない人もこれを見れば間に合う…！胸キュンたっぷりの恋愛リアリティーが大好きな人はお見逃しなく♡
メンバー紹介
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女子メンバーは、小島梨里杏（りりあ）、吉本実憂（みゆ）、立石晴香（はるか）、トミコ・クレア（クレア）の4名。
男子メンバーは、福山翔大（しょうだい）、柾木玲弥（れいや）、小野翔平（しょうへい）、髙橋大翔（ひろと）の4名。
【第1話】夢と恋の街、ニューヨーク
“甘く長いキス”が恋の始まりに♡【りりあ×れいや】
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第1話ではニューヨークのタイムズスクエアに男女8名の俳優陣が集まり、対面を果たすところから放送がスタート。緊張した表情を見せながらも自己紹介をしていると、早速オーディションに挑むペアを決めることに。
最初のオーディションは、絡みあった赤い糸を男女で引き合い、同じ糸を引っ張っていたペアで挑むというまさに“運命”によるペア決め。しょうへいとはるか、ひろととみゆ、しょうだいとクレア、そしてれいやとりりあがペアを組むこととなった。
今シリーズ最初のドラマは、アーティスト・にしなの『ホットミルク』を主題歌にした作品で、ニューヨークの片隅で夢追う男女が織りなす、大人の青春ラブストーリー。
オーディションの結果、主演に選ばれたのは、れいやとりりあ。道ゆくニューヨーカーが見守るなか、キスシーンを熱演。何度もキスを交わし、時折目を合わせ笑顔になる2人。事前のインタビューでは「恋は100％しないです」と宣言していたれいやだったが、カットがかかると、「危うく泣くところだった。こんなことないからまじで分かんない…」とキスシーンを経て、思わぬ感情に動揺した様子で涙を見せていた。
その後、「恋する気持ちが分かるな、というのが分かった」とも発言し、りりあを意識し初めている様子のれいや。視聴者は「恋の始まりを見た！」「斜め上の展開だったな…最高！」と大興奮！1話から盛り上がりを見せた。
【第2話】ハリウッドの洗礼
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リベンジオーディション【みゆ×ひろと】
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第2話では、次のドラマへのオーディションの練習がスタート。今回は、女性メンバーからの指名でペアが決定することに。1番のくじを引いたはるかがれいやを指名し、2番のくじを引いたみゆはひろとを指名。
これまで高い演技力で数々の作品の主演を務めてきたみゆは、第1話でひろととペアを組んだものの、主役を獲ることができず悔し涙。そんな中で迎えた新しいドラマのペア決めでも、ひろとを指名した。
オーディションの準備でみゆと2人きりになったひろとは、「俺は、『みゆ、来い！』と思ってた」と明かし、みゆへ気持ちが向かっていることもアピール。みゆはそんなひろとに、「他の人に行くんじゃなくて、ちゃんと信頼関係を作って1個達成したいなと思った」と前回以上に主演を獲ることへの気持ちが強いことを明かした。果たして2人は主演を勝ち取れたのか…。
