中傷被害者のスマイリーキクチ、ガーシー容疑者の“母思う涙”を一蹴 「散々人を傷つけて自分の辛さをアピール」

 お笑いタレントのスマイリーキクチさんが3月24日にTwitterを更新。著名人への脅迫や名誉毀損などの疑いで逮捕状が出ている元参院議員の“ガーシー”こと東谷義和容疑者に対して、「散々人を傷つけて問題が発生すると自分の辛さをアピールする、よくあるパターン」だと苦言を呈しています。

 東谷容疑者は著名人の暴露ネタで知名度を上げた人物。2022年の参院選で初当選するも滞在先のドバイから帰国することはなく、一度も登院しないまま3月15日の参院本会議で除名処分に。その翌日には著名人への脅迫や名誉毀損などの疑いで逮捕状が出ています。

 以降もドバイに滞在したまま強気の姿勢を示していましたが、母親が住む実家に家宅捜索が入ると態度が一変。3月24日のInstagramライブ配信では、「頼むからオカンだけは勘弁してください」「これ以上オカンを苦しめたくないんです」と涙ながらに悲痛の思いを訴えていました。

 このニュースを受けてキクチさんは、「母親のことで涙を流せば、個人対国家権力、警察=悪者の構図で同情する人もいるでしょう」と東谷容疑者の態度に触れ、「親族に心配や迷惑をかけたくなければ帰国するし、騙したり暴露話や中傷、脅迫でお金儲けなんかしない」と、過去の振る舞いを振り返った上でその“涙”を一蹴。

 1999年に“凶悪殺人事件の犯人”だとネット上の掲示板に書き込まれ、それを信じた人たちから長きにわたって誹謗中傷や脅迫、仕事先への嫌がらせを受けた過去があるキクチさん。「散々人を傷つけて問題が発生すると自分の辛さをアピールする、よくあるパターン。被害者ももっと辛いのに…」と自身の経験も踏まえて批判のこもったコメントを残しています。