中2の兄に3歳弟の子守をお願いしたら…… 「うちの兄もそうなって欲しい」「可愛い過ぎて鼻血Boo」2人のやさしさと仲睦まじさに感動

 中学2年生の兄に、3歳の弟の子守りを頼んでみたら……。お母さんが目撃した優しい光景にInstagramで和む声が上がり話題になっています。記事執筆時点で約24万再生を記録。

中2の兄に、3歳の弟の子守をお願い

 投稿したのは、4兄弟と天国にいる娘さんのママ(@nao.chokko_)さん。お子さんたちの成長記録や仲良し家族の日常を発信しています。

 動画は、一番上の中学2年生のお兄ちゃんに四男の「よっしー」くんのことをお願いした日の光景です。途中でママさんがこっそりのぞいてみたところ、長男くんがよっしーくんを膝の上に乗せて、一緒にピアノの椅子に座る姿が。

兄のピアノに合わせて歌う弟

 お兄ちゃんはピアノで「アンパンマンのマーチ」をひいており、よっしーくんはそれにあわせて歌を歌っていました。ゆっくりめにひいてあげるお兄ちゃんが、時折よっしーくんの方を確認するようなしぐさもみられます。

 10歳の差がある2人の仲睦まじい姿に、ママさんは「2人とも可愛いすぎたー」「なんて、うれしい 優しい光景」とほっこり。コメント欄でも「可愛すぎてやばい 良いお兄ちゃん」「よっしー君可愛い」「素敵な兄弟」と笑顔になった人の声が寄せられています。

兄のやさしい言葉にママは感動

 よっしーくんは、ダウン症を持って生まれた男の子。出産後にそのことを知ったママさんは、初めて長男くんによっしーくんのことを伝えるとき、彼がどんな風に受け止めるのかドキドキしていたそうです。

 すると返ってきたのは、「お母さん知ってる? ダウン症の子はな、ゆっくり大人になるねんで。だからな、めちゃ可愛いねん」「俺らがよっしー守るから大丈夫やで」という言葉。当時、長男くんは小学生だったそうですが、すっかり大きく、そしてやさしく育ってくれた息子さんに、ママさんはうれしくて涙が出たといいます。

 ちなみに長男くんが理解していたのは、親友の弟さんがダウン症の子だったため。ママさんはあとから聞いたそうですが、親友の家に遊びに行くとその弟さんといつも一緒に遊んでいて、長男くんは「本当にめっちゃ可愛くて優しい子なんや」とママさんに話したそうです。

Instagramに家族の様子を投稿

 「4兄弟と愛娘の毎日Happy暮らし」のアカウントでは、よっしーくんと3人のお兄ちゃん、ママ・パパの笑顔の日々がたくさん投稿されています。

 またママさんは、ダウン症の子とその家族の語らいの場として「トリクマカフェ堺店 Arigato(ありがと)」を運営しています。大阪府・堺市で開催しているので、興味のある人は開催日などを発信しているInstagramアカウント(@torikumacafe_arigato)をチェックしてみるといいでしょう。

画像提供:4兄弟と愛娘の毎日Happy暮らし(@nao.chokko_)さん